数日前のイヴ・ピアジェ。またはイブ・ピアッチェ。
だんだん濃いピンクから薄いピンクへと退色していく。
花保ちは良いと思う。陽に当たっていても1週間は散る事はない。
ピンクのミニバラも咲き出した。
昨年は葉が一枚も残らないほど虫に食われた、真紅のミニバラ。
花数は少ないけど見事に復活してくれた。
中庭の黄色のバラ。ほとんど手入れされていないのに今年は順調みたいだ。
でも今年はとにかくイヴ・ピアジェがよく咲いた。
1年半前に、たった1000円で売られていた株。
それがこんなになるなんて、信じられない。
朝、窓を開けると、イヴの放つ甘い香りが
風とともに入ってくる。
じっと観察していると、花虻や蜜蜂がやってきて
幾重にも重なったピンク色の花弁の中にもぐりこむのが見える。
バラの向こうには日に日に濃さを増していく
5月の青空がある。
こんな素晴らしい日々はあと数日で終わるけど
バラを育てていて本当に良かった。













