ハリネズミくんのおじいさんは

腕のいい

靴職人さんです。

かくかくしかじかと

1インチおばさんが説明すると

お安い御用で

と受けてもらえました。



数日後

立派な靴が完成!


無事

もとの姿に

戻れたピーターくんでした



ブログ 出演記念に

庭で収穫した

本物のラディッシュをもらった

ピーターくん(^^)


ところで


こちらは

シルバニア家を訪れた

1インチおばさんです。


ピーターくんと靴の話しを聞いて

ショコラウサギの

おばあさんは言いました。

「そういえば

おばさんも

お花見撮影の時に

一足しかない

靴を片方無くされたじゃないですか

ご自分の靴も

注文されたら良かったのに」




おばさんは言いました

「私の靴なんて

規格外も規格外

オーダーメイドなんて

年取って目も見えづらい

ハリネズミのおじいさんになんて

気の毒で頼めないわ

いいの いいの

私なんか

靴履いてたって

履いてなくったって

どうせ見えやしないんだから」


1インチおばさんが

帰ったあと

シルバニアのおばあさんは

ひとり

つむぎぐるまの前に

座りました


「1インチおばさんの靴は

私が編んで作って差し上げましょう。

もっとも

糸から紡ぐんで

いつになるか

わからないけどもね」