美術系の雑誌に
緑青 というのがあって
日本のビスクドールがたくさん紹介されている
この号が気に入っていて
よく読みます。
大正から昭和にかけて
輸出用のビスクドールが
日本でも 作られたんですね。
モリムラドールやシノダのサクラビスクなど
日本にしか作れない素晴らしいものがあるので
日本にも もっと 独自のビスクドール作りが
産業として定着して
現代まで 続いて欲しかったと思います。
日本は人形といえば 雛人形
もしくは リカちゃん というのでは
ちょっと 寂しいな。
ところで 私 持っていました‼️
日本の看護婦さん人形。
箱入り娘で 我が家に来ました。
色白の素敵なナースさんです。
同じような箱に入った子が
緑青にも載っていたので
同じ時代の子ですね。
子供のおもちゃとしては壊れやすく
鑑賞用としては おもちゃっぽい
中途半端さが 定着しなかった原因かもしれませんが
コレクターには 時代背景も興味深く
大切にしたいお人形です。
スリーピングアイは 機能してます。
サイズは25センチほど
優しいお顔をながめていると
本来わたしの中にない
白衣の天使的な要素さえ
目覚めるような気がします。



