今日は
アンティークレースの話しをしたいと思います。
上は
メッヘレンレース。
下は
ボワンドガーズ。
いずれも、手仕事で編まれたのは確かなんですが
糸まで、手紡ぎかどうかは
知るよしもありません。
もし、手紡ぎ糸なら
こんなに細く、強度も必要な糸を
どうやって紡いだのか
私には想像も つきません。
この 究極の手づくり品は
誰に向けての愛が こめられているのでしょうか?
自分や家族は絶対に身につけることのなかったレース
素晴らしい技術に栄誉も富も与えられなかった女工達
後世
巡り巡って 手にして今感嘆している
異国の子孫へ向けての愛を予感してたら
嬉しいし、また 救いがあるのですが…

