晴れて女子大に入学しました私。
今振り返れば、女子大生生活もそれはそれで満喫してなかなか楽しいものだったんです。
ただ唯一、今でも悔しくて悔しくて仕方ない出来事があります。
それは、大学生なら誰でも一度は経験するであろうサークル勧誘で起きたのです。
その経験を語る前に…実は、私、受験のストレスで激太りしていました。
(正確に言うと、予備校に行ってるのに全然勉強してなくて、その勉強してなさすぎることに気付いて途中で急に焦りだしたストレスによる激太りです。色々自己管理できてなさすぎる!!!)
途中で体重計に乗るのが怖くなりすぎて正確な最高体重は計ってないのですが…
軽く見積もっても、今の体重の+15キロはありました。
ちょっとした子供を抱えて生活してましたよね。
どうやって痩せたかと言うと、受験から解放されてストレス無くなったら、自然と痩せました。
受験生の時は甘いものやジャンキーで油っこいものが大好きだったんですが、摂取する必要がなくなったと脳が(正常な)判断をした結果、そういったものが全く魅力的に見えなくなり、憑き物(という名の脂肪)が落ちたように、みるみる痩せていきました。
ただ、卒業から入学までの数週間で落ちきるわけはなく、入学式の時はまだパンッとしてました。
入学式の時に買ってもらったスーツは確か13号がギリギリ入るか入らないか。
(ブラウスは綺麗なデザインのおしゃれなものだとサイズがなくて入らず、試着段階で焦って汗まみれにして罪悪感からお買い上げした経験あり)
そんなぽちゃのまま入学式を迎え、晴れてぽちゃ女子大生デビューしました。
さて、サークル勧誘に話を戻します。
女子大のサークルはインカレと呼ばれる他大との合同サークルが圧倒的に多いです。
うちの大学に勧誘に来るインカレサークルの他大としては、東大と慶應と早稲田が多いと言われてます。一番多いのは東大でしたね。
ミーハーな女子大生はどこの大学との何のインカレサークルに入るのか、そのことで頭の中がいっぱいです。頭の中がもはやピンクどころじゃなくショッキングピンクの状態が2週間ほど続きます(嘘じゃないです)
うちの大学だけじゃないとは思うのですが、サークル勧誘が本格的になるのは入学式の次の日からです。
うちの大学は女子大なので、男子禁制。
校内には女の先輩たちが待ち構えてます。
男性の先輩と接触したくば、校内の女の先輩にキャッチされて門の外にいる男の先輩のとこに連れていかれてサークルの説明を受けたりするか、男性OKなエリアに飛び込んでいって夏の虫状態になるかのどちらかです。
男性OKエリアとは校門周辺ですね。
なので、学校を出ようと校門に近づくとどうしても男性の先輩からの勧誘にあいがちなのです。
大学のオリエンテーションで出来た私の友達第1号と第2号の子は今考えるとほんっっっとーーーに美人な子達でした。
特に第2号の子は多分、百人以上いる学科の中で一番か二番に可愛かったんじゃないかなぁと思います。
第1号の子は今、事務所に所属してますしね。
あ、その子達は別に友達同士なんじゃなくて、ただ席が近いという理由で三人で話したところそれぞれ仲良くなった感じです。
何故、その子達が別に美人でもおしゃれでもない、ぽちゃ女子大生の私と仲良くしてくれたのかは今でも謎です。(ブスといるとそいつが引き立て役に…とか言いますが、そもそもそんな引き立て役が必要になるような中途半端な美人じゃなくて二人ともガチの美人でしたからね。ただただ二人は優しかったのかな)
そんな二人と一緒に歩いてると…まぁ想像出来ると思いますが、私のお呼びでない感がすごいんですよ。
すみません、なんか長くなっちゃったんで、悲劇は続きます。