商品番号:50154 <小梅+たわわペップ の作り方>
つまみ細工はじめてさんのキット。はじめてさんシリーズでございます。
こちらの商品が出来上がります
お届け内容(2022/04/06)現在 お届内容jは変更することがございます)
1. 「直径19mmの丸台紙付き7cmユーピンセッティング済み」= 1本
2. 「2.5cm角の 縮緬 正絹生地」= 赤5枚
3. 「金ペップ」 17本
4. 水糊 少量 1輪分 (花びらを摘まむ際に使います。+ 浸す際に使います)
5. ボンド 極少量(花芯を接着するためのほんのすこしのボンド)
2. 「2.5cm角の 縮緬 正絹生地」= 赤5枚
3. 「金ペップ」 17本
4. 水糊 少量 1輪分 (花びらを摘まむ際に使います。+ 浸す際に使います)
5. ボンド 極少量(花芯を接着するためのほんのすこしのボンド)
1・花びらを5枚作ります。← 注)花びらは「必ず5枚」です。
梅花は「水糊」丸つまみで作ります。
5枚の丸摘まみが出来上がりましたら、こちらに戻ってきてくださいませね。
丸つまみの作り方はこちら →
2・丸つまみの接着が乾きましたら、水のりを水のりが入っていた袋の上に出します。
職人さんのように平らにのりを慣らしても良いですし、歯磨き粉を出すように出しても大丈夫です。かまぼこの板があればキレイに洗いその上に糊を出しても雰囲気が味わえます!
職人さんのように平らにのりを慣らしても良いですし、歯磨き粉を出すように出しても大丈夫です。かまぼこの板があればキレイに洗いその上に糊を出しても雰囲気が味わえます!
では、花びらを水糊に浸します。10分程度置いておきます。
(写真の水糊は消費期限の短い業務用の糊の為乳白色です。皆様のお手元の水糊は透明になります)
(写真の水糊は消費期限の短い業務用の糊の為乳白色です。皆様のお手元の水糊は透明になります)
では葺いて参ります。
土台を用意します。
土台を用意します。
一枚目を葺きます。
中央を見つけて円を描くことをイメージしながら。
中央を見つけて円を描くことをイメージしながら。
四枚目
残り1枚が入るスペースがありますか?
無い場合は花びらは動かしません。
花びらがペタっと開いていないか注意してみてください。
残り1枚が入るスペースがありますか?
無い場合は花びらは動かしません。
花びらがペタっと開いていないか注意してみてください。
形を整えていきます。
後ろを確認します。
後ろを確認します。
出来上がりましたら、カリカリに乾くまで静かに放置しておきます。
ミテラでは1日放置し、翌日次の作業にとりかかります。
ミテラでは1日放置し、翌日次の作業にとりかかります。
花びら制作 「動画」
花びらを乾燥させている間に花芯の用意をいたします。
カリカリに乾いた梅花の中央に少しボンドを落とします。
たわわペップをボンドの上に置きます。
画像
すこしキュッキュと上から押して安定させます。
乾燥しましたら出来上がり!