来店前のお客様が知りたいのは、お肉の写りだけではありません。入口の分かりやすさ、席の雰囲気、料理が届くまでの流れも、お店を選ぶ手がかりになります。撮影の前に、次の4つを決めておくと準備が進めやすくなります。
■ 入口から席まで
看板から扉、席へ向かう流れを一度たどります。初めて訪ねる人が迷いそうな所、席の間隔が分かる角度をメモします。広く見せるための画角だけでなく、実際に座る人の目線も残しましょう。
■ 主力の一皿
盛り合わせの全体を見せてから、厚みや盛り付けに寄ります。どの商品なのか分からなくなるほど寄り過ぎず、一皿としての姿につなげます。火や網の近くの撮影は、安全な位置と店側の確認を優先します。
■ 提供の手元
一皿を置く、取り皿を整える。いつもの接客から、店らしさが表れる動きを選びます。撮影のためにお客様を待たせず、営業の妨げにならない時間帯を相談しておきましょう。
■ 撮影前のメモ
見せたい場面を一つずつ書き、映してよい範囲と使う場所を添えてみてください。人物の撮影・公開の同意や素材の利用範囲は、事前に確認しましょう。ここで挙げた場面は撮影準備の提案で、特定の店舗の実績ではありません。
MITEKARAは店舗向けに出張撮影と映像編集を行う動画制作サービスです。対応地域、日程、制作範囲、素材の利用条件は個別に確認します。撮りたい場面をメモして、公式サイトの案内をご覧ください。