おはようございます。いいお天気ですね、家にいるのが勿体ないほど。もうしばらく家にいるしかないのですけどね。

 

前回のブログではたくさんのコメントいただきありがとうございました。皆さんからのあたたかい言葉や気持ちにほっこりしました。いいねもありがとうございました。

 

 

 

 

退院して一週間ほど経ちました。えー?まだ一週間しか経ってないの?というのが個人的な感想です。育児や家事は家族と協力しながらすこしずつ慣れてきたような気がします。

 

 

私のオススメ

 

 

メンタル疾患のある私が、妊娠中にとても役立ったのが、こちら。

【こころの不調や病気と妊娠・出産のガイド(一般の方むけ)】

(ガイド作成された大学の先生にチラシデータの掲載許可をいただいてます)

 

 

 

さて、この度、出産をして母になりましたが、遡ると、私は24歳で統合失調症を発症し、2カ月ほど閉鎖病棟(保護室も)で医療保護入院をしました。精神科の病院を退院するときに看護師さんに「もう、入院しないようにね」と言われたので、当時の私は「次、入院するときは妊娠出産の時って決めているんで!」と言い放ち看護師さんも面食らっていました。。。なんて強気な20代、若気の至りなのかな汗。とはいえ、統合失調症で妊娠出産して母になるのは可能なのか?はたして皆幸せなのか?という

疑問はありました。

統合失調症のご夫婦(お子さんがいる)の講演会に行ったり、アメブロやブログ村で、統合失調症のお母さんの体験談を読み漁ったりしました。人生の選択に正解はないし、経験談が自分に当てはまるとは限らない、たくさんの課題が絡み合っている。でも、優生保護法の時代とは異なる時代になろうとしているから、希望はあるよね・・・とはぼんやり思っていました。

 

そんな悩みを抱えながら数年、30代になって、ピアサポートの活動を、クローズアルバイトの傍らでちまちまやるようになりました。そして、ご縁あって、統合失調症薬物治療ガイドラインの作成協力メンバーになる機会がありました。最初の数年は、ガイドラインの仕組みを学び、これまで出版されたガイドラインを当事者向けに表現を修正する作業を行いました。次の段階に入った時に、「やっぱり当事者の切なる悩みを、もっとガイドラインで取り扱ってほしい!」と思ったので、なぜかガイドラインにまだ載っていなかった〈妊娠出産と薬の関係〉についての項目を新たに追加してもらうように会議で訴えました。

 

 

 

この、当事者・患者もガイドライン作成に携わり、新たな治療の可能性を医療従事者をつくっていくことが、このあと少しずつ広がりはじめ、先にご紹介した、こころの不調や病気と妊娠・出産のガイド(一般の方むけ)、ができました。妊娠授乳中の薬や支援制度について、簡潔ではありますが、掲載されています。これまで「妊娠中は精神薬をのんではダメだと、薬の添付文章に書いてあるし、一方でのまないと体調悪くなるし、どうしたらいいの~~~」という課題がありました。それに対して、科学的根拠にもとづいた内容を分かりやすく説明しています。

私も作成協力をしています。

 

もちろん、このガイドにまだ含まれていない課題(遺伝のこと)もあります。

 

まだ、未解明なことも多い、メンタル疾患ですが、昔とは違う現在の知見をアップデートして、私たち当事者・患者の生活がよりよくなるように、医療も私たち自身も協力しながら変えていく時代に変わりつつあります!

 

 

 

まとめ

 

 

ちょっと堅苦しい文章になりました・・・。

 

覚えていただきたいことは、

悩んでいる方にこのガイドが届くといいな~ということ。

皆さんご自身やお友達やご家族にとって、すこしでも参考になりますように。

 

 

 

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こんにちは。気付けばお天気も過ごしやすい日々になりましたね。


私事で恐縮なのですが、数日前に、母になりましたれ!女の子を出産しました!


統合失調症を24歳で発症し、10数年経ち、病気と付き合いながらも不妊治療や流産やマタハラを経験し、ようやく母になることができました。

これまでブログを通じた交流も励みになり、今があると思っております。みなさま感謝です!


思い返すとたくさんの出来事があるので書きたくてたまらなくなりますが、ひとまずご報告とお礼をさせていただきました。


これからもどうぞよろしくお願いします!







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