こんにちはー!

ブログの更新が暫くあいてしまいましたが、、

以下の記事へのたくさんのコメントやイイね、ありがとうございました笑い泣きドキドキ

とても励まされています!!( i _ i )


そんなこんなで、今は臨月、生産期を過ごしてるのですが、、

臨月に入ってから、とある問題?が発覚して、
今は2日おきに、病院内のMAU(Maternity Assessment Unit)に通ってる状態です…

(↑この写真、1番右に日本の国旗がある日本)

今まで、平均通りの大きさに育ってきていたbabyだったのですが、臨月に入ってすぐのエコーで、平均よりもかなり下回ってることが判明しましたあせる


36週を超えてると、2500gを超えてくるのが通常ですが、私達のbabyは2085gしかありませんでした…
(今はもう少し大きくなってることを願う)

私の片割れ(双子)の赤ちゃんは、この時点で2700gを超えてたのにな、、 

それで、経過観察になっており、病院にたくさん通っている次第です…。


超音波ドップラーと、CTG検査(日本でいうNSTテスト)では異常とかはなく、
胎盤・羊水・心音・胎動などは問題ないので、
「何故ー?」と助産師も言ってました。

特に胎動なんて、痛いぐらい元気…!

多分、小さめなだけだと思うんですけどね。。


もし赤ちゃんが小さいのが心配なら、

「生産期に入って、注射打って出産を早めるか?」

なんてドクターから言われて、プチパニックにもなったり…

(その選択肢を選ばなかったので、経過観察になってる)


何が起きてるのか誰もよく分からず、なかなか不安が多い日々を過ごしています。

助産師たちの英語も難しいですし、自分が惨めになってきて、病院帰りに号泣してしまうこともえーん

(自宅付近の散歩道で、今日通院前にマタニティフォト撮れた!)

泣いても笑ってもあともう少しだと思いますし、
(いや、、意外と41wぐらいまでお腹にいるかもですが..)
なるようにしかならないですよねグー

未だにこっちの医療(NHS)に慣れてないと感じることも多いし、コロナもなかなか落ち着かずで、
『もうイギリス疲れたー』ってなってますが、爆

幸い、通院は旦那の付き添いもOKですし、入院になってないだけマシですよね。

通院が増えて、英会話の練習にもなるとポジティブに捉えたいおーっ!


果たしてイギリスで無事に母になれる日は来るのでしょうか…。


まだ出産して息子くんに会えてる実感もなかなか出てこないや〜、、ショック

海外での初の妊娠・出産は、私にとってハードルが高すぎたかな…とも思ったり。(まだ産んでないけど)


ってなことで、、
未知すぎる11月のスタートです紅葉焼き芋栗


もっとブログ書きたいと思ってたのに、エネルギーが持っていかれてて、やっとの更新になりました。


出産までに時間があれば、もう少しいろいろとブログに綴れたらと思ってます!

良かったら、更新待っててくれたら嬉しいです目鉛筆