寒いくて雨の連休から一転、暑いぐらいのお天気でやる気全開!!
ブログの名前どおり”大阪文明開化発祥”の地を見て歩いてきました。
近代大阪の文明開化の象徴が、1868年、大阪開港と同時に設けられた外国人居留地の川口。その栄枯盛衰の歴史をたぞってきました。とくに1920年再建の川口キリスト教会(日本聖公会川口基督教会聖堂・大阪府指定有形文化財)は必見!当時の面影を今に伝えています。①
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ちょっと前 WTCへの府庁移転問題で新聞紙上をにぎわしていましたが、その昔居留地と木津川を挟んだ江乃子島に府庁があったなんて驚きでした。そんな経緯があるんだったら今の大阪府庁舎にこだわらなくてもいいのにと思いました。
川口居留地は明治元年(1868年)に大阪港を開港して、明治政府はここに治外法権の外国人の居留地を作って、貿易の窓口としました。それによりおおくの外国人主に中国人が住み異国情緒豊かな街として栄えました。②
この周辺は芥川賞作家・宮本輝の原作をもとに、小栗康平監督が映画化した「泥の川」の舞台となったところです。④
安治川橋は明治6年(1873年)頃架けられ、マストの高い船の航行に邪魔にならぬように、ロクロを旋回させる珍しい可動橋でしたが、大洪水で橋に多くの木々がからまって危険だということで爆破されてしまったそうです。
現存していれば・・・・残念としか言えません。
レンガ造りの三井倉庫・富島倉庫
海運業が盛んな頃を彷彿させるレンガ造りの三井倉庫。レトロな雰囲気がいいですね・・・ ③
安治川河底トンネル
安治川上流に大阪中央卸売り市塲があり、大型船の航行も多く橋を架けることが困難だったので、河底トンネルを昭和19年に完成させました。世界的にも珍しい大型エレベーターがありトラックなどを河底道路へ運び、対岸の大型エレベーターで昇降するというシステムが昭和52年まで見られましたが、現在は人と自転車のみが通行できます。同様のトンネルは、英国・ロンドンのテムズ川にもありますが、安治川トンネルより小規模です。またトンネルができるまでは、源平渡しと呼ばれる渡船がありました。⑤
下町情緒豊かな「キラキラ九条商店街」 豚まん工房 や大阪名物「粟おこし」のお店 また昭和初期の暮らしを彷彿とさせる建物が現存しています。⑥
つづきは気まぐれ工房
建物探訪にて・・・
アクセス JR弁天町駅乗換、地下鉄中央線、千日前線、阿波座駅
記事は大阪あそ歩
から引用しました。詳しくはHP「大阪あそ歩」でネット検索を