女性を優美に描いた宮永美人画、ゆかりの品も紹介/秦野 | 肩こり腰痛研究委員会

肩こり腰痛研究委員会

健康に役立つグッズを紹介していきます
肩こり 腰痛は健康の大敵

女性を優美に描いた宮永美人画、ゆかりの品も紹介/秦野
拡大写真
女性を優美に描いた大作が展示されている=秦野市立宮永岳彦記念美術館
 秦野ゆかりの洋画家、宮永岳彦(1919~87年)の初期の油彩画や華麗な女性像を描いた作品を含む約50点を展示した「宮永岳彦 情熱の記憶」展が、秦野市鶴巻北の市立宮永岳彦記念美術館で開かれている。

 会場では、逆光を巧みに使った初期の油彩画「黒い服の少女」から、裸婦連作の初期の「裸婦A」、1957年から61年に集中して描いた箱根シリーズの代表作で、秦野から望む「箱根秋色」などが展示されている。

 宮永美人画といわれる女性を優美に描いた100号の「鴻」や100号2枚の「饗」なども紹介されているほか、月刊誌や週刊誌の表紙画13点や挿絵の原画16点、愛用していた筆やパレットとして使っていた陶器の皿も並んでいる。

 また、たばこ祭のポスター、市文化会館大ホールの緞帳(どんちょう)となった「緑と太陽の讃歌」の原画も展示、秦野とゆかりの深さを紹介している。作品の常設展示となる今回は2012年1月29日まで。観覧料は一般300円。問い合わせは同美術館電話0463(78)9100。

【関連記事】
宮永岳彦が描く美と幻想の世界、記念館で7月まで作品展/秦野
地元ゆかりの洋画家・宮永岳彦の音楽関連作品で企画展/秦野
洋画家・宮永岳彦が描く風景やポスター、初展示含む41点/秦野
見る人を引きつける絵画やはり絵、知的障害者らによる「ARTのチカラ展」/秦野
力作130点集まる、写真連盟の写真展/秦野

「この記事の著作権はカナロコ に帰属します。」