ブログネタ:魚ってなぜ高血圧にならないの? 参加中本文はここから
5年前に埼玉から愛媛に転居したわけだが、
愛媛県関連の疑問が多数出現した。
しかし、周囲の愛媛県出身者は、私の疑問に何も答えられないのだ。
小学3年の社会かなんかで、「私たちの町、愛媛」とかやらないのか???
それとも、愛媛県内いつでもどこでも「ゆとり世代」か???
一つ目。
「高松港の満潮・干潮は、同経度の徳島や高知の港とだいぶずれているけど、何故?」
理科年表なんかも、6時間くらいずれているのだが、今までまったく関心がなかったので気づかなかった。
海釣りする先輩などに訊いてみたが、
「そういえば、何でだろうね…って、えっ、そうなの? 全然知らなかった」
と驚かれてしまった。
はっきりとは分からないままなのだが、潮の満ち引きは月と地球(と太陽)の位置関係で起こる現象で、基本的に経度が同じなら同じ時間になるものだと思われる。しかし、太平洋なんかの大きな海と違って、瀬戸内海のような、狭くて水の量が少ない内海では、外の海との水の交通が少ないため、時間差が生じるのではないか?
…私、理系だけど、高校理科は「化学・生物」選択だったんだよ~~~~!!!!
物理と地学に詳しい人、教えてくださいm(_ _ )m
二つ目。
有名な「道後温泉」の「道」とか「後」って、何?
実は、うちの近くに西条道前病院というのがある。
ということは、うち(東予地方)は、「道」の「前」ということだ。
これは、いくらなんでも、小学校の社会でやるだろう!
と思ったら、誰も知らない。
やっぱり「ゆとり」だな!!
普通、「前」とか「後」で、地名…というと、越前→越中→越後、みたいな、
京都に近い方が「前」で、遠い方が「後」だろう。
おそらく、京都から四国に来るためには、大阪か神戸あたりから船で来たと想像されるので、
「東予地方」→「前」、「道後=松山=中予地方」→「後」なのは、矛盾しない。
これは、ググってみたらあっさり解決した。
大化改新のときに各国に「国府」というもの(県庁所在地か?)が置かれたらしいのだが、この国府を中心として、道前・道中・道後の名称が生まれた。道中は、国府のある地域で、そこから京都に近い地域が「道前」、道中より京都から遠い地域が「道後」なのだ(当たってた)。問題は、愛媛いやいや伊予国の国府がどこだったのかという点だが、はっきりしないらしい。ただ、現在の今治市のある地域らしいといわれている。
というわけで、今治より東の、私の居住地は「道前」、今治より西の、道後温泉は「道後」となる。その後、「道後」は温泉周囲の局地的な地名となっていった…と。
そりゃ、埼玉県民の私の知ったことではない。
埼玉は、その昔、東京都と一緒くたにされて「武蔵国」と言われていた。大化改新のとき、今の下町なんかはまだ海の底だったわけで、国府は現在の東京都府中市近辺にあったと推測される。つまり、「道前」「道中」部分はほとんどなくて、東京の山の手と埼玉県はみんな「道後」だったわけだ。この名称が武蔵国で使われるはずがない。
でも、愛媛県民は知らないとまずいだろう???
やはり、「ゆとり」か?
疲れたので、今日は「このくらいにしといてやろう」。
ところで、ブログネタ本文の「魚の血圧」だが、
本当に高血圧の魚はいないのか?きちんと科学的に証明されているのか?
推測してみるに、ヒトより魚(漠然としてるな-)の方が、ちょっとした健康状態の悪化により早死にしそうだし、すぐに他の動物に食べられたり、他の動植物を食べられなかったりしそうだ。
しかし、魚の環境として重要なのは、特に血圧に関して言えば、「水圧」じゃないか?
もちろん、ヒトでそうであるように体長により血圧(正確にいえば左心系(魚って、1心室システムじゃなかったっけ?種類によって違うだろうけど)の収縮期圧)が決まるのだろうが、それにしても、魚の住む水深の、水圧…が関係あるだろう。だから、こっから物理未履修者のさらに怪しげな推測になるが、ナワバリの水深が広いほど、体内の圧を変えられるようなシステムが複雑になっているに違いない。とすると、複雑なシステムほど壊れやすいわけで、「高血圧の魚」(や低血圧の魚)がいてもおかしくないと思うのだが。
ただ、現実問題として、水中で魚が生きている状態で魚の血圧を測ることが出来ない、ということだ。
魚の血圧は、魚の心臓を解剖したり、生きたまま取り出して疑似血液を流してみるとかして推測してるだけなんだろうから、「魚A」の血圧が、その魚の種類の平均的な血圧とどのくらい違うのかなんて、分かりようもない…
と思うのだが、どうだろう。