先日のライブ会場。

他のシンガー達の半分は、本番経験が少ないので、モニタリングの注意点など、私の経験の範囲で事前にアドバイスしてはいたけど、今日の会場はホールと言えども、でっかい教会だったことをすっかり忘れてた。
高い天井。
声の混ざりを助けてくれるホールリバーブに、歌の広がりを意識しやすいステージからの奥行き。
朝からバタバタ、会場入りしてもバタバタ、リハーサルもほどほどだったので、そう言う環境のステージと言うことを、本番で気付いた。
そして本番中、何人かのメンバーの声の届かせ方が変わったのがわかった。
「それそれ。それよ!」と、私もそれに応えようとしたが、軽く興奮したのか、次のターンの転調で、音を見失う。とほほ。
そう言う人の変化が歌っている時に感じられるのがとても好きなのである。
こういう場所は上手くなった“気がする”のだけれど(あくまでも気だけw)、それだからこそ気持ちよく声を出す(リラックスしてる)状態が出来上がったりして、いままで聴いたことのない響かせ方が聴けたりするのだよね。
バイブレーションの感じ方が変わって、それに呼応するように何かに引っ張られる感じ。みたいなね。
教会は、やはり神様いるのかな。
また次の機会あるといいな。