NAHAマラソンの覚え書きです(^^)
もうひと月以上経ちましたが。
長いです。
2018宮古島ワイドーマラソン100キロを1月に完走したことで、少しは強い脚ができたのではないかと考えた私。
次のフルマラソンでは、目標タイムを大幅に上げ、サブ4を目指そうと決めていました。
(これまでのベストは2016下関海響マラソンの4時間46分○秒)
そんな5月、 プロフットレーサー岩本能史さんと岩本さん率いるClub MY☆STARに出会いました。(その話はまたいつか)
その頃は、ワイドーマラソン後からの不整脈が続き、トレランや駅伝などは走れていたものの、心拍を上げる練習が不安でできない状態。
こんな不安も「そんなのウルトラ走れば普通にあるある!」と岩本さんや沖縄マイスターの皆さんに笑い飛ばされました。
なんだそんなものかー(*゚∀゚*)と6月ごろからようやく練習を始めました。
NAHAマラソンを目標にすると、黄色本(「限界突破マラソン練習帳」のこと)の10週メニューは9月最終週からスタート。
それまでの4カ月で走れる身体に戻し、メニューについていけるだけの走力まで持っていきたい。
岩本さんに相談すると、「インターバル。10週メニューのセット練の短い距離のやつ。週4走るとしたらつなぎの1回はそれに変えて」とのこと。
張り切って取り組みはじめたのですが。
うーん、難しい(*_*)
まずトラックじゃない道でやると、距離が怪しい。それに設定タイムを気にして時計ばかりチラチラ見てしまってロスタイム。
何回かやってみたものの、、、無理。
そこで、週1回は以前から所属していたランニングクラブ「らんさぽ」に参加して、練習することにしました。
距離は違うけれど、トラックでスピード練習をやります。
これを水練の翌日か、日曜日のロング走の翌日のどちらかにセット練として全力で。
6月は体力を戻すためにゆるゆると。
月間走行距離132キロ
7月・8月は
日ー 20キロの起伏走
月ー 休み
火ー ジョグ
水ー 水練(12キロのペース走かビルドアップ)
木ー セット練(らんさぽでインターバル)
金ー 休み
土ー ジョグ
こんな感じで、7月が178キロ、8月が200キロでした。
9月に入り、もっと負荷を上げていこうと思っていた矢先に風邪をこじらせ全く走れず、月間60キロ。
咳で肋骨周辺の筋肉を痛めてしまい、走っていても心拍が上がると刺すような痛みが出て、思うように走れない日が続きました。
10月になり、ようやく体調が戻ったと思った時には、NAHAマラソンに向けての10週メニューは、すでに3週目に入っていました。
↑こんなふうに、メニューをクリアして★をあつめていきます。
まずビルドアップのスピードについていけません。
週末のペース走でも肋骨の痛みが出て、設定ペースでは走れません。
やっとビルドアップのタイムを切れたのは、6周目の10/31でした。
しかし、他はジョグ以外のメニューをクリアできないまま、距離だけ月間210キロ。
11月に入ってすぐに尚巴志ハーフマラソンに出場。
1年半ぶりのハーフマラソンでベストを狙いました。
ところが、すぐに心拍が上がり予定したペースで走れません。
序盤の急坂も、フラットな後半も思うように走れないまま平凡なタイムで終わりました。
この、心拍が上がると脚が動かなくなる感覚は、この先しばらく続きました。
だんだんと負荷が重くなる10週メニューに、疲労も抜けづらくなってきます。
ビルドアップの3段階目で心拍が上がってくると、いつも失速してしまい設定タイムを切れません。
2回目の峠走も、坂を登りきったところで体調が悪くなり半分は歩いて終わりました。
そして迎えたソツケン!
一番厳しいタイムでビルドアップです。
これができたらサブ4 に近づける!
そう思うと前日からプレッシャーで吐きそうです。
子供の迎えがあるので早く終わらせたい。
それに明るい時間なら目が悪い私でも、足元を気にせず走りやすいかも。
そう思って午前中に1人で走り始めましたが、あまりの緊張に4キロで足が止まりました。
気持ちの切り替えができず、そこから走り出すことができませんでした。
これはもうマイスターの皆さんの力を借りるしかない。
子供の迎えは夫に頼み、夜の水練で仕切り直しです。
同じサブ4ソツケンの仲間に、途中までいい感じで付いていけましたが、3段階目でやはり失速。
クリアならず。
その4日後の10キロ走では52'09"で自己ベスト。
10キロまでなら全然いける。
わずかな希望が見えました。
初めての10週メニューチャレンジ、仲間に引っ張ってもらいながらの水曜と週末は毎回全力を出し切りました。
呼吸困難になりかけたり、涙をにじませたり、熱中症になりかけたり。
毎回声を漏らして周りのランナーに振り返られながら粘りました。
この10週間メニューで集められた★の数は100個中38個。
さて、結果はいかに!
レース編に続く
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