上海出張のつづき…
前回のブログに書いたように
いろいろあってホテル部屋に入ったのは
夕方17時を回ったころ
とりあえずシャワーを浴びて
裸のまま広いベッドにダイブ
ここから上海玄白までは
タクシーで30分くらいかかるので
慌てて着替えてフロントでタクシーをお願いした
上海もタクシーを呼ぶには
アプリを使うのが当たり前になり
街中で手を上げてもほとんど停まってくれない
中国メーカーのBYDやテスラをよく見かける
上海滞在中に利用したタクシーは
すべて電気自動車だった
玄白に向かう途中で店の担当者に連絡
もちろんLINEは使えないのでコレ
結局、
上海玄白がある上海高島屋に着いたのは
19:00を回ったころ😵💦
エレベーターを降りると
見慣れた風貌の男がこちらに歩いてきた
まずは、
味を確認する為に
うな重でも食べようかと思ったら
次々といろんな料理が運ばれてくる
小まぶし丼を食べた
(写真撮り忘れた…)
ちょっと気になったのが
鰻の焼き具合
「もう少し焼きを入れた方が
いいんじゃないか?」
「そうなんですよ…
実はあえてこうしてるんです」
話を聞くと、
オープン当時に日本と同じように焼いたところ
お客さんからクレームが続出したそうだ
中国の方は焦げを極端に嫌うらしく
昔の日本のように
癌になると言われてるらしい…
そもそも中国料理には
直接焼くという工程がほぼ無い
炒める、茹でる、蒸す
で成り立っている
その為、
香ばしい焦げの概念がまったくないのだ…
本当にこれは想定外
焼きがあまい為
皮と身の間にあるゼラチン質に臭みが残り
やはり気になるが
郷に入れば郷に従え
それよりも焦げを失くすことが重要
嬉しいことに日本とは違い
お客さんの年齢層は非常に若い
中心は30代ではないだろうか…
客単価も日本円で7,000円近く
日本の1.5倍!
中国は景気が悪いという話は
どこに行ったのか…
一通りの料理を食べて確かめたが
まったく問題はなさそうで一安心
お米やダシ昆布、鰹節
日本と同じ味を出すのに
とても苦労したと責任者
「社長。
私の行きつけの店で
飲み直しましょう!」
来て4ヶ月の異国で
行きつけの店を作るとは
さすがのコミュニケーション能力
人選は間違いではなかった
タクシーに乗り
携帯の充電が無いことに気づく
「携帯の充電出来ない?」
と、運転手に尋ねると
「俺はiPhoneじゃないぞ」
「Cタイプ?
それなら合うよ。充電してくれる?」
「コレ使えよ。」
「ありがとう!」
そんなやり取りを見ていた社員が
目を丸くしながら、
「えーっ!
めちゃくちゃ中国語話せるじゃないですか!」
酔うと何故か中国語流暢になるから
自分でも驚く
私が駐在していた25年前の中国では
もっと衝撃的なものを食べてきた
以前もブログに書いたが
私は常にこう考えている
出来る会社
そんな会社であり続けたい
つづく…













