革靴の予算はいくら?

運気うなぎ登り




先日、
知人に靴職人を紹介されたキョロキョロ






「ちょうど名古屋に来るから紹介するよ。
ここの靴を履いたら
もう他の靴は履けないよ!」






そんな靴なら一度見てみたいウインク






冷やかしのつもりで
指定されたホテルの一室を訪ねた






部屋に入ると
ベテラン風の女性が既に接客をしていた。
私に気づいた彼女は
少し待って欲しいとソファーへと案内






二人の会話が
自然と耳に入ってくる

「じゃあ、
この革とこの革でヒールを二足いただくわ。
納期はいつ頃になるかしら?」

「型がございますので
3ヶ月ほどで仕上がります。」






えっ?
3ヶ月!!
オーダーの靴って
そんなに納期がかかるんだ…びっくり







ご婦人は常連さんらしく
少しも驚くこともなく財布を取り出している
「二足で98万円になります」






えーっ!ポーンポーンポーン



その金額を聞いて
そっと帰ろうかと思ったが…
「村井様。
お待たせ致しました。
村井様はスーツに合うスニーカーですね。」

逃げられなかった…笑い泣き






事前にメールでアンケートが届き
足のサイズや要望を記入していたので
手際良く目の前にサンプルが並べられた








その中で一番目を惹いたのが
白いワニ革のスニーカーラブ
カッコいい❗






「コレめちゃくちゃカッコいいね!
型押しじゃなく本物のクロコ?」

「はい。
本物のヒマラヤクロコです。」






ヒマラヤ…
その言葉に聞き覚えがあった凝視







以前デパートの即売会で
バッグを勧められたことがあった
ワニ革の白いバッグでカッコいいおねがい
ちょっと持ってみようと手にとろうとしたら
店員さんが慌てて私を制止した

「お客様…
申し訳ございませんが、
このバッグはヒマラヤクロコで作られ
大変高価なものです…
素手で触れられるのはご遠慮ください。」

「えっ、触るなって…
いったいいくらするの?」

「480万円になります。」

チーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーン







そのヒマラヤクロコを使ったスニーカー👟
とはいえ、
バッグに比べれば面積も小さい
とてもかえないが50万円くらいだろうか…キョロキョロ
「140万円でございます。」




はい…
すぐにあった場所に戻しました滝汗








とてもそんなスニーカーは買えないが
一通り足の採寸をして頂き
手に届きそうなスニーカーを一足購入
"一度履いたら他の靴は履けない"
という履き心地を体験するのは楽しみだウインク






HOSHINOさんの社長は
変わった経歴を持たれているそうだキョロキョロ







大手監査法人で公認会計士をしていたが
多くの女性が
ハイヒールで靴ずれや外反母趾などの
悩みを持つことを知り
「気楽に楽しめるハイヒールを作りたい」
と一念発起し浅草の靴職人に弟子入りした






「へぇー!
靴よりも社長にめっちゃ興味あるわ。」

「村井様と気が合う気がします。
東京にお越しの際は遊びに来てください。」






まさか私も、
鰻業界で仕事をするとは思わなかったが、
人生って
予測不能だから面白い!