●考察・タイムワープ、時空をジャンプしたワケ～深層意識のわたしが不思議現象を起こしたワケ
絶対感覚プロファイラー 高野りりこです。
昨日の記事の続きです。
信じてもらえなくてもいいのですが、昨日起こった出来事です。
記事「タイムワープ？タイムスリップした！？～今起きた不思議な出来事」
時間がワープする？
時間が止まる？ような出来事は、
以前にもありました。
２０１０年の春頃、
ある講座を受ける為にバスに乗っていた時、
朝の渋滞に巻き込まれてしまいました。
待ち合わせ時間に間に合わないかも！！
けれど、焦ったところで仕方ありません。
意識を切り換え、約束の時間に間に合い、
リラックスして講座を受けることが出来ているわたしを想像し、
そこから１ミリもブレない！！！
１ミリもブレないために、乗り換えの地下鉄まで、
一切！時計を見ない！と決め、
博多駅までのバスの中、一人でグググ！と集中していました。
結果、通常時１０分かかる距離を、
渋滞していたにも関わらず、
１０分かからずに到着・・・
余裕で待ち合わせ時間に間に合った！！！
という出来事がありました。
そして、昨日、
「タイムワープ？タイムスリップした！？～今起きた不思議な出来事」
優に３０分は掛かったはずなのに、
終わって、時計を見たら、
１分しか経ってなかった・・・
タイムワープ？
時間がワーク？？？
時空がジャンプ？？？
現象は、すべて自分が起こしたものです。
こうした不思議な現象さえも、自分で創った現実です。
大事なのは、
この現象から何を読み解くか？
この現象が何を表わしているのか？
この現象が、わたしの深層意識の、何を表わしているか？
これが重要です。
つまり、
わたしの深層意識は、何を望んで、この現象を創ったのか？
実は、心当たりがあるのです。
わたしはタイムワープ？の起こった前日の１１月２８日、
大きく明暗を分ける出来事を目にしていました。
簡単に言えば、
周波数の「違い」で、どんな結果を起こすのか？
どこに、臨場感高く集中したか？によって、
得られる結果は大きく異なる！という現象を目の当たりにしました。
大きく明暗を分ける出来事を目にし、
わたしは？わたしならどうする？
わたしは、今後、どうなっていきたいのか？
そのためには、何に集中するのか？
毎瞬、どんな周波数を放っていくのか？を考えていました。
そして、翌日、
報告メールのお返事を書いていた時、
タイムワープ？時間が止まる？
時空が飛んだ出来事が起こりました。
特に、１２時までに送信することに、こだわっていませんでした。
この方の変化に沿ったお返事を書くことに集中していました。
お返事を書きながらもプロファイリングしますので、
書いている最中は、深く集中します。
お返事を書きながら、調べる必要のあるものは、調べ、
その方の変化の状況に沿い、イメージワークの提案をしたり、
わたしの実体験を加えて説明をしたりと、
優に３０分はかかる仕事でした。
なのに、送信して、時計を見たら、
１１時４６分。
１分しか経ってなかった・・・。
昨日は、びっくりして、タイムワープ？タイムスリップ？
的確な言葉が出てきませんでしたが、
時間が止まったかのよう・・・というのは、
わたし自身が、時間と空間をジャンプした、
時空をジャンプした、ということです。
では、現象を解読します。
この現象が何を表わしているのか？
この現象が、わたしの深層意識の、何を表わしているか？
わたしの深層意識は、何を望んで、この現象を創ったのか？
優に３０分はかかる仕事なのに、
１分しか経ってなかった・・・。
この印象的な現象を起こすことで、
わたしは、自分に、重要なことを教えようとしたのです。
キーワードは、「集中」。
もっと！今までの比較にならないほど、集中して、
望む周波数を放つこと。
その素晴らしいお手本を、前日、見ることが出来ました。
同日、悪いお手本も見ることが出来ました。
あの集中力で、あの真剣さで、
もっと！今までの比にならないほどの集中力で、
望む現実の周波数を放つこと！
そうすれば、行ける！
今までの延長線の現実ではなく、
時空をジャンプした現実に行くことが出来る！！！
昨日までのわたしは、
確かに、２年前の集中度から落ちていた。
わたしの深層意識は、
時空をジャンプするという衝撃的な出来事を起こし、
どこに、１ミリもブレずに集中することで、
常識を超える現実も起こせる！
ということを教えてくれたのです。
このような考察をしていた時、
昨日は、不思議なことに、
もう一つの懸案事項も解決の方向へ向かいました。
その解決策もまた、
目の前の常識を外し、
直接ダイレクトに、望む周波数に集中する！でした。
ある人から電話があり、残念なお知らせを聞きました。
「せっかく良い方向に行きかけたのに、
まるで、前進を阻むような状況になった」ことに、
わたしは、とてもがっかりしました。
わたし自身のことではないけれど、
それを聞いて、とてもがっかりし・・・、
もう、これまでの方法を根本から変えよう！と思いました。
その時、
ＤＶＤの音声を聴きながら、作業をしていたのですが、
ある言葉にハッ！としました。
その言葉からヒントを得て、
プロセスを踏むのをやめ、時空をすっ飛ばし、
直接、望む現実の周波数に集中しよう！
がっかりしたお知らせも、わたしの問題ではなく、
本人が深層意識で望んでやっていることだ、
ならば、それをひっくるめてＯＫ！にしよう！
わたしは、ただただ、直接、望む現実の周波数に集中しよう！
プロセスを踏む時空をすっ飛ばし、
直接！ダイレクトに！
これまでの次元を超えた集中力で、
望む現実の周波数にしよう！
そう決めた数時間後、
再び、当人と話す機会があり、
「残念なお知らせ」の詳細を教えてくれました。
「もっと仕事を任されることになった。」
口ぶりは嫌そうでしたが、なんだかとても嬉しそうでした。
当人が嬉しいなら、それいいと思いました。
本人の深層意識で望んでやっていることなら、
常識を外し、それもひっくるめてＯＫ！にしたら、
残念なお知らせが、嬉しいお知らせに変わっていました。
時空をジャンプ！
１１時４５分に、わたしは別の時空で、集中して仕事をし、
１１時４６分に、この次元に帰還した。
時空をジャンプして、分かったことは、
わたしの深層意識は、何を求めてやまないのか？
それには、どうしたらいいのか？
それが、ハッキリ明確になりました。
さっそく、実践しています。
昨日の気づき以来、
わたしは、常識を超え、概念を外し、時空をジャンプ！
直接、ダイレクトに！望む時空に存在中です（＾＾）
好きなだけ、猛烈な「集中」を楽しんでいます。
望む周波数だけになる、すっごいエクスタシーです！
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