今日もご訪問ありがとうございます。
さて、今日は…
垂木を固定し更に上に
微調整用の材を貼り付けて
行きます。前後左右と水平を
確認しながらの作業となり
ます。
コンパネ2枚垂木そして
ベニヤと貼ってきているので
コーキング材は4回分サンド
されています。平均コーキング
材厚1.5mmとしても合計で
6mm。
かなり振動を吸収ししてくれると
思われます。例え1mmとしても
4mmです。
何故ここにあるのか
わからない古い水道管も
垂木の内部に収まりました。
ここは床を剥がした時に
和室時代の板の間が発掘
された所です。つまり、板の間
の更に上に床が作られて行った
訳です。この谷間に結構時間
取られてます

ようやく三列です。
まだ深い谷間が残ってますが
この後はサクサク行きたい!
それにしても腰にくるにゃ~

続く