今日もご訪問ありがとうございます。
昨日は編集した記事をアップする
のを忘れてしまいました

さて、今日からはいよいよ段取り
に入りました。
先日取った左端の基準ライン
から900ピッチで印をしました。
最終的には、450,そして225で
印をしました。通常根太は45
ピッチか、30ピッチですが、
私は根太ではなく、独自の
工法で225のピンポイントで
小さな材をおいて行きます。
その上にコンパネを乗せます。
これは旧和室のみです。
なるべく床を低くするために
手前の洋間の一番高い所を
基準にしています。
これまでの2件の物件で
培ってきた技術です。
ひらめきに従っています。
コンクリに穴を開けたり
せずに、なおかつ振動も
吸収し、水平精度も高く
長期間の使用に耐える法
を開発というとおこがま
しいのですが、オリジナル
な方法だと思います。
丁度木がコンクリに
埋め込まれていたので、
それを利用して細長い木材を
ねじ止めし、そこにチョーク
ラインのピンを刺します。
こんな感じで固定して
います。
そして、チョークラインを
打ちます。
縦横無尽に打たれたチョーク
ライン。そしてクロス部分を
マジックで書き足しました。
つまり、チョークラインは
消えやすいんですよね。
なおかつ今回購入した
チョークめちゃくちゃ
見難かったです。
同じブルーでも以前使って
いたものはとてもクリアーな
ラインになってくれたの
ですが。
続く