だから、待ちに待ったスンコンです。
スタンドの後方
だけど、そんな全部全部を良い席でと願うのは欲張りってもんですもんね。
ま、比較的全体に見えるからいいか。
立ち見のお客さんもぐるっと沢山いまして、超満員な大阪城ホールです。
面白かったです。
なんか笑かされるんですよねー
言い間違いをしたり。
「申し訳あります」とか。
スンのソロコンサートは、ジヨンのようなダンサブルな魅せるステージだと思ってましたけど、どちらかというとテソンのようでしたね。
トークして、お客さんイジって、歌ってというスタイルです。
しかもなんかトークが長かったですよ。
スンが「イッヒヒヒヒ」って笑うのが多かったし
関空がまだ本調子じゃないから、スンは福岡に入って、東京に飛んで、そこから新幹線で大阪まで来たそうです。
あと、バンドメンバーが全員スンより年下だと言ってました
少なくともジャスティンは30代半ばと思ってましたよ！
東京オリンピックが終わったらすぐに戻ってきますと言ってました。
結構自由にしてたんじゃないでしょうか。
フリースタイルで
ムダに何回も声を出させられた感はありますね。
スンが思い通りになるのが面白くて何回もやらされてるのか、本当に盛り上がってないからなのか、よくわかりませんでしたが。
ほんとはベース音のリズムが欲しかったのに、間違えてベニーに音を出してって言ってました。
あと、今(自分は)韓国で売れてるって嬉しそうに言ってました。
CMも初めて撮ったって。
イヒヒヒヒ〜
なんでこの曲を歌ったのかよくわからないですけど。
私にはDJオズマ！でしたが、元々韓国の曲のカバーとも知ってました。
DJ DOCのRun to you という曲でした。
BIGBANGさんも歌ってました。
BIGBANGさんも歌ってました。
BIGBANGの一員という部分にかなり重きを置いているステージで、BIGBANGナンバーが多かったです。
メドレーはエーネーションと同じでしたね。
盛り上がりますけど、もっとスンのソロ曲が聴きたいっていう気持ちもあります。
ハルハルのクセがすごいバージョンも2回目だと慣れてきました。
でも、日本語の単語をぶった斬り方はすごいです。「きみよしあ」「わせになれ」だって。
日本語が喋れて良かったって、またイヒヒヒヒって笑うんです。
喋れてなかったら「アリガトウゴザイマス」「アイシテマス」「ナンデヤネン」だけになってた、コミュニケーションができてホンマに良かったって
K-POPアーティストの中で、唯一関西弁を話すアーティストです、って自負されておられました
アンコールでもBIGBANGの曲をやって。
最後、セットリストは全部終わりましたと言いつつ、最後の曲を歌うんですけど。
前奏が始まったところで、一旦止めて。
撮影をOKしてくれました
アーティストの特権で、という独自の判断で言ってくれるのが嬉しいですね。
んで、ケータイのライトを点けてくださいって言われましたけど、カメラを立ち上げた状態でライトは点けられませんでした
(iPhoneはそういうシステムですか？)
んで、ケータイのライトを点けてくださいって言われましたけど、カメラを立ち上げた状態でライトは点けられませんでした
(iPhoneはそういうシステムですか？)ケータイのライトを点けるのは、エドシーランもブルーノマーズもやってましたけど、それを見た時に、K-POPはそれ用のペンライトを既に取り入れていて、洋楽もついにそっちの方向に進んでるなと思ったもんですが。
BIGBANGのペンラとパンダのペンラの2本持ちの人も結構いる中、ケータイのライトを点けろっていうのはなんか逆行してる気がするんですけど
セキュリティーガードのジェホさんのインスタストーリーを見ると、たしかに光が強くて綺麗ですね。
なんか、ちょっとウザくないですか
この歌い方。
(ありがたいんですよ、ありがたいと思ってますけど)
それも含めて、スンの魅力、スンのライブですな。
明日はセクシーなのか。
明日は生中継がありますけど、そういう外向きなハリキリは必要のない、私達だけの来てる人だけの1日目でした。
おう、それも楽しみ。