先行予約で取りましたしね、歌が上手だし曲もいいから聴いてみたかったのです。
でも、女の子のライブに行くってあんまりないから私にしては珍しいですよ。
18列目。
…意外と人気があるのでしょうか![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
私の好き度合いからして1列目とかは困るなぁと思ってたので、ちょうどいいくらいなんですけど、先行だし10列目くらいまでかと思ってました![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
最初の曲が、BREATHEでした。
これが、心震えるくらい良かったです![](https://emoji.ameba.jp/img/user/tr/truth-14/17014.gif)
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/tr/truth-14/17014.gif)
CDで聴いてるのとは感動が全然違います![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
流石に上手いし声量もあって素敵です。
生で聴けて本当に良かったって思いました。
どの曲も良かったし、ハイちゃん可愛いです。
エピックハイ先輩をオッパと呼んでいたけどちょっとおかしいですね。
おじさんじゃないですか?
バビはオッパですけど。
「そうですね?」ってマイクを客席に向けるんですけど、それは知らん![えー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/011.png)
![えー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/011.png)
私にはオッパではないのは間違いないし、アジョシって呼んだら多分怒られると思いますし、タブロ君と呼んでもいいくらいですか。
それから一番盛り上がったトークが、関西弁も勉強しましたって言って、なんて言ったか忘れましたけど一言二言言ったんです。
そして、他にも面白い関西弁ありますか?って言うから、客席から「好きやねん!」って言われて、
「すき家ですか」
「すき家ですか〜!」って
繰り返してました。
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
きっとイヤモニで言われたのか、やっと「好きやねん?」てあんまりピンときてない顔で言ってました![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)
![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)
もうすぐ最後ですけどって言われて、え?もう?って思いましたけど、そりゃそうですよ1時間も経ってませんもん。
本当に最後の曲で本編が終了したのが1時間8分くらい。
私はハイスヒョンのナヌンタルラ が大好きだったんです。
特に楽童ミュージシャンのスヒョンちゃんの声が好きだし、10代らしいMVで、IKONもほとんど知らないけどバビがちょっとだけ好きなのはこのMVに出てるからです。
これもアンコールで歌ってくれて満足です。
アンコールが終わったのが1時間20分くらいでした。
わー、あっという間にもほどがありますね![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
でも、充分歌ってくれたし、短い方が満足度が高いってこともありますからね。
でも、そういえばバンド紹介してないんじゃないですか?
そっか、そっか、まだそんな余裕が無かったですかな。
バンドもシンプルに楽器の音が良かったです。
歌は聴いてて気持ちよくてすごく良かったので、徐々にステージに慣れて、もっともっといいステージになったらいいですね。
そして、この心を閉ざしている私でも「ハイちゃーん!」と叫んでしまうような、手を振ってしまうような、そんなステージを待ってます。