今ウェンロック推してます。 | みっちぇのブログ

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なんのしがらみもない立場で、気にとまったことをだらだらと書いてます。

ご存じかどうか知りませんが、私がロンドン土産として購入したロンドンオリンピックのマスコット、ウェンロックです。
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気づけばあと2週間でロンドンオリンピック開催されますよ!

せっかくだから、ウェンロックの名前だけでも覚えてあげてくださいな。


前に買った直後にカバー越しの写真を載せましたけど、その全貌を明らかにしました。
ウチの父にあげて、カバンに付けてるとこを写したんですけどね(笑)

5色の腕輪をしてるとか、頭にWて書いてあるとかよくみたらわかりますよね。
夏のオリンピックなのに、スピードスケートのコスチュームみたいな後姿。(前から見てもそうか。)

…だいぶ興味湧いてきました?
一応ロンドンでオリンピックグッズ売場までいって来た身としては、日本人にまだ浸透してないウェンロックに、親しみを覚えて、応援してるわけなんですけど。

別に可愛くもないところが、逆に応援したくなる感じですね。

オリンピックも熱くなればいいですね。
がんばれ、日本!!






まあ、ウェンロックがどんなものなのかは、下によそから引用してますんで、良ければ読んで理解を深めてください。


■ロンドンオリンピックマスコットは「ウェンロック」パラリンピックマスコット「マンデビル」■

● ロンドン五輪組織委員会は2010年5月19日、2012年の五輪とパラリンピックのマスコットを発表した。動物や伝説などをモチーフにしてきたこれまでの大会のマスコットとは一線を画している。
● オリンピックマスコットは、銀色のボディにオレンジのストライプが入った「ウェンロック」と、銀色と青色のボディの「マンデビル」。顔にはカメラのレンズに見立てた大きな目が1つあり、額にはロンドンの名物タクシー(ブラックキャブ)をイメージしたライトが付いている。五輪スタジアム建設に使われた鉄骨のしずくから、定年退職した作業員が孫のために作ったという設定。ウェンロックの名は、近代五輪の概念が生まれたシュロップシャー州の街、マッチウェンロックにちなんだ。1890年にこの地を訪れた五輪の父、クーベルタン男爵は、ここで開かれていた大会を見て五輪の着想を得たといわれる。 一方マンデビルは、1940年代のパラリンピック発祥の地であるイングランド南部のストーク・マンデビルに由来する。
source:http://homepage3.nifty.com/misha/london_mascots.html




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