何かに対する答えを見つけた時、人はその発見について正しいのか誤ってるのか、あるいは良いのか悪いのかを考えるだろう。大切なのはその答えを自分だけではなく人にも教えてあげることだ。
そして教わった人はそれのより良い使い方を見つけてまた他の人に教える。そうすれば世の中には正しい良い答えが満ち溢れるだろう。



俺今なら彼女できても他の女性に目移りしない自信あるなぁ…


だから出会いをくれ!神様!
ホントはタイトル『頭痛』にしたかったけどズッキーニのが先に出てきたからズッキーニで。


いやぁ銀歯取れてからというもの偏頭痛が止まらない


なんか鼓膜らへんから痛い感じね


病院行こうかなぁ
2007年、群馬県。夏。


やはり関東で1、2を争う暑さは伊達じゃない。


街行く人々はダラダラと汗を流していた。


「ただいまー!お母さん今日はいるの?」


佳子の娘の美樹だ。この子は今時のどこにでもいるような子と違い、きちんと学校が終わったらすぐ家に帰り、家族と夕食を食べ、10時には必ず寝るといった昔ながらの真面目な子だ。


そのくせ佳子ゆずりの美しい顔立ち、肢体は周りの男の目線を独り占めにするのだ。


「おかえり。今日は仕事早く終わったからね。そういえば東京にいる私のいとこから電話がかかってきて、夏休みにこっちに遊びに来たいって。あなたと同い年の男の子がいるそうよ。」


「ホントに!?緊張するなぁ男の子とか!ウチに泊まるの?」


「そのつもりよ。おばあちゃんの時からの家だから部屋はいっぱいあるしね。」


「そっかぁ。気をつけなきゃ!襲われないように。」


美樹は自分の美しさを知っていた。


「バカね。そんなことあるわけないでしょ!さぁご飯ご飯!」


「でもいとこの叔母さんもその子もどんな人だろうなぁ。楽しみだね!」


「そうね。」






続く