現在と過去の出来事についての記事が
入り混じっていて、読みづらいと思い
過去の出来事についての記事のタイトルには
「◇」をつける事にしましたほっこり

他にも分かりづらいなと思ったりしたら
ちょこちょこ付け加えたりするかもしれません笑い泣き


タコ


2回目の検査の日

この日まで色んなことを考えたし
多発性のう胞腎について調べました。

もう1つの多のう胞性異形成腎と
2つ言われていた病名のうち、こっちを調べたのは、
前回の検査で、先生から

「多発性のう胞腎は遺伝性の病気なのですが
家族に腎臓の病気になっていたり、くも膜下出血で亡くなった方はいましたか?」

と聞かれていたので、親に聞いてみると
おじいちゃんと親戚の方が腎臓を患った事がある。
親戚の方は私と同じくらいの年齢で患ったけど、もう治っていて通院とかもしてない。
おじいちゃんは腎臓ではなくて心臓が悪くて亡くなった。
でも昔の事だし、病名までは分からない。


と言われたから。


もう私の頭の中は「遺伝性」その事しかありませんでした。

多発性のう胞腎の遺伝の仕方?にも
色々あるらしいのですが

遺伝する確率は50%らしく

「もし次に妊娠できたとしても、その子もまた同じようになってしまうかもしれない」

「ということは、私もその病気なのか?」


そんな不安も頭の中で駆け巡っていました。


診察台に乗り、エコー。
もう何回も見てるから、腎臓が大きいのもすぐに分かります。

腫れが引くことは、恐らくないと考えていて下さい

そう言われていたけど
それでも奇跡を信じたかった。

正常な腎臓なら、背骨の両横あたりに小さくポンポンとあるのが普通だけど
この子の場合はお腹の方まで腫れてしまっていた。



分かりづらいかも知れませんが
先生に書いてもらった絵を元に書いてみました。

これは断面図で、黒で書いたのが正常な腎臓
赤で書いたのがチビくんの腎臓。


でも、先週のエコー写真を見て、腎臓の先生は
「羊水が最低限のレベルあるから、
かろうじて肺は作られていくかもしれない」
と、言っていたそうです。

赤ちゃんがお腹の中で生きられて、肺を作っていくのに必要な最低限の羊水量は2センチ

もちろん、正確な量がはかれる訳ではなく
エコーで見える黒い部分が羊水らしいのですが
そこの長さで量を見るそうです。


担当の先生からは

前回も2センチだったので、若干、腎臓が機能してるのかも。
今の羊水の状態のまま産まれてこれたとすれば
肺に関しては致命的ではないかもしれない。
ただ、腎臓に関しては、産まれてからすぐに透析をしたり
少し大きくなってから腎移植をする事に、変わりはないと言われました。


生きていけるかもしれない


今回で、決断をしなければならないと思って来てましたが
私たち夫婦で出していた答えは揺らぎました。

ただ、羊水が残りの4〜5ヶ月で
どうなっていくかは分からない事、
おしっこを出せていないせいで、
お腹と胸にお水が溜まっていて
それが赤ちゃんの命の危険に及ぶ事

それを告げられて、また次の週に検査に行く事になりました。


気になっていた私の腎臓もエコーで簡単に診てもらいましたが
少し気になるところがあるとのことで
次の検査で詳しく診てもらう事に。

少しの希望と不安、
そんな1日でした。