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前回の検査の時、先生たちの都合上予約は取らず
週明けに病院側から連絡があり、今日の今日来て欲しいとのことアセアセ

仕事はもう始まってましたが、
上司は行ってきていいと言ってくれ
ダンナも私が連絡してすぐ「もう帰ってるよ」のメールがえーん
ダンナ側ともに理解のある職場に感謝ですえーん


タコ


病院に着き、まず私の腎臓のエコー検査

「やっぱり私も悪いのかな…」
そう不安になるくらい、
グリグリと1時間くらいは診ていたと思います。


産科に戻り、
エコーでチビくんの腎臓と心臓
内診で膀胱におしっこが溜まっているか、も
心臓専門の先生も一緒に診てもらいました。

そして腎臓、新生児、いつもの産科の先生
3人の先生が集まり、それぞれのお話を聞きました。

まず、腎臓の先生からは
「今回のお子さんは、最初に言った多発性のう胞腎とは言い切れない。と言うのも、親族の方で腎疾患によって亡くなったり、それによって透析をしてる人がいないという事だったから。
もしそうだったとしても今回たまたま発症してしまったんだと思います。
そうなると、腎臓の病気というのは本当に様々で、現段階では「この病気です」という事はできないんです。」
「それから、お母さんの腎臓は綺麗でしたよ」

その言葉に、次の赤ちゃんは健康に産まれてくる事ができるのかもしれないな。
そう思えて、少しホッとしました。

腎臓の先生は、こうも言いました。
「僕が診てきた子の中には、腎臓が腫れてても元気に過ごしてる子がいるんだ。
他にもプロのスポーツ選手になった人もいるんだよ。」


そんなに回復する可能性もあるんだ…。
じゃあこの子にも…?


そう思っていると、新生児を診てくれる先生が
「ただ、この赤ちゃんの場合、前回の羊水量よりも少しずつ減っているように見えます。
そうなると肺が作られていかない可能性の方が高いので、産まれてきてから呼吸を助ける措置をしたとしても、どこまで生きられるか、なんとも言えません」

そして産科の先生も
「この羊水も、赤ちゃんが出したものではなくて
元々お母さんの子宮から出ていたものだとすると、それは段々となくなっていきます。
そうすると、やっぱり厳しいと思います。」


分からなくなりました。
この子のためにどうするのが一番良いのか。

1回目の検査の後から、
夫婦で色々と考えての答えは

「産まれてこれたとしても、この子がつらいなら…」

でした。

腎臓が腫れてても元気な子もいる。
そう聞いて、決心が揺らぎます。


ただ、腎臓の先生が言っていた子たちは
産まれてしばらくして腫れが分かったそうで
胎児の時にそうだったかは分からないとの事。

一旦待合室に出て、しばらく2人で話す時間をもらいました。

生きられるかもしれない、わずかな可能性
産まれてすぐに、大人でも苦しい透析を続けなければならない事
他にも様々な制約がある中での生活になる事
産まれてこれても、すぐに亡くなってしまう可能性だってある事
色んな事を踏まえたうえで話し合い、再び診察室へ。


居たのは産科の先生だけでした。

「どう、お考えですか?」


もう一度考えた結果、やっぱり最初に出した答えになりました。

「産まれて来て、この子がつらい思いをする可能性の方が高いなら…諦めようと思います。」

そう伝えました。


それから先生には
自分を責めないでくださいね、という事と
次の妊娠をするときの情報として持っておけるので
今回の病気がなんだったのか特定するために
病理解剖もできる、という事を言われましたが

遺伝性というよりも、今回たまたま起こってしまった可能性の方が高いと言われたのと
赤ちゃんにメスを入れることは嫌だったので
それはお断りしました。

それでも、へその緒から取れる血液で
分かるかどうか他の先生に聞いてくださったそうですが
技術的に?不可能なんだそうです。


今回、担当してくれた産科の先生は
色んな先生に掛け合ってくれたり
私たち親の気持ちを一番考えて発言してくださったように思います。

本当にありがたかったです。

たくさんの人がチビくんのために
関わってくれたねほっこり




長くなりましたが、
一応これで「大きい病院での検査」は終わります。

もう1つ、過去の出来事としての記事を書くかもしれませんzzz

その時は、もしよろしければ、お付き合いいただければと思いますほっこり

では。