こんにちはyokoです。

 

レストランでワインを飲もうとした時、売られているものより高いなーと感じたことはありませありませんか?

 

ソムリエの仕事にはワインの仕入れ、管理、販売があります。

レストランに来てくれるお客様に喜んでもらえるような品揃え、料理に合わせたり、カジュアルな場面、記念日、仕事や接待利用にふさわしいワインを選ばなくてならないです。

 

保管時には適正な管理が行われないとワインは劣化してしまいます。さらに飲み頃があります。熟成することで深みが加わるなど、タイミングの見極めも重要です。

 

美味しく飲むためにグラスも必要で、繊細なワイングラスは取り扱いにも慎重になり手間暇かかります。さらに提供時にはベストな温度で飲んでもらう為、調整したりもします。

 

自宅で飲むときは黙っていてもグラスを持ってきてもらえないですし、飲み終わった後、グラスを洗って曇らないように拭き上げてももらえないです。

 

まだまだたくさんありますが、これらの技術、サービス料、それらにかかわる時間を考えると高くなってしまいます。決して高いことはないんですが、何となく目に見えないモノの価値は高く感じますよね。

 

レストランでワインを飲む楽しみは、自宅で飲むときと違ってワイン本体の価格にプラスアルファーがたくさんあることを知ってワインを楽しんでください。

 

次回のワインの価格 ②は

ワイン本体の価格が違ってくるのはどうしてなのかを書きたいと思います。

 

 

 

こんにちはyokoです。

今日は美味しいワインの見分け方です。

 

世界中、様々な国でワインはつくられています。フランス、イタリア、アメリカ、オーストラリア、、、

もちろん日本でも

 

たくさんある中から一生に飲むことが出来るのはそれらのほんの一部です。

だったら美味しいワイン飲みたいと思いませんか?

 

専門的なワインショップでなくても今はスーパー、コンビニでも手に入ります。

さらにネットショップなら重い瓶を持つことなくお届けしてくれるメリットもあります。

そうすると選択肢がありすぎて困ります。

 

いつものあの味、安定感抜群でこれに決めています。という人は問題ないと思います。

 

でも今日はチャレンジしてみよう!となった時、何を基準に考えますか?

今、売られているワインはほとんどが美味しいんです。

 

不味いワインを平気で売れる強いハートの持ち主は少ないでしょう。何よりお客様が離れていきます。


大事なことはどんな人がつくっているかを知ることです。その1本のワインをどれだけ心を込めてつくっているのか。ブドウの栽培は重労働です。一年に一回しかチャンスはありません。


ワインはフルーツからつくられるお酒で、農作物と考えると天候に左右され思い通りに育ってくれるとは限りません。

 

上手くいかない時、どんな対応をするか、あの人なら、利益よりクオリティを重要視するだろうなぁとー。また、そんな時だから応援したい気持ちがでてきます。


今はネットで様々な情報が溢れています。ワイナリーもしっかり情報発信しています。どんな人がつくっているか調べてみると面白いですし、ワインに対する取り組み、考え方を公開しています。


そこまで自分がするのはちょっと、と思う時やレストランなどではソムリエさんがいれば聞いてみてください。どんな人がつくっているんですか?と。喜んで教えてくれるはずです。


残念ながらそうではない場合、情熱が感じられない時はあきらめましょう。次の出会いを待ちます。


生産量の多い大規模なところはそこまで丁寧にできないと思われがちですが、関係ないです。

いい人、いい人達のチームがつくるものは美味しいです。そんなワインに出会えた時は感動します。その人達の人生ですから。


今日、選んだ1本が素敵な人達がつくった美味しい1本でありますように!


次回はワインの価格の仕組みについてです。







 

 

 

 

 

 

 

 

はじめまして、こんにちは。Yokoです。
ワインを通じて、人とつながることで世界平和を願っています。

ワインの世界で働き始めて22年になりました。
たくさん勉強してシニアソムリエの資格も持っていますが、難しい表現は苦手です。

今年のソムリエ試験を受験する皆さんはちょうど2次のテイスティング試験に向けて頑張っているところかと思います。そこで、ワインスクールで私が教わったテスト本番のテイスティングのコツを伝えたいと思います。

ずばり“第一印象を大切にする“です。

当日はすごく緊張してしまいますし、最初はこの品種だと思ったけど、やっぱり違うかも、本当にこれでいいのかとアレコレ悩みます。
でも今までの積み重ねを信じて最初に感じたこと、感覚、印象を大事にしてください。
何かがひっかかり、勘で選んだようでも、こころに響いたこと、自信をもって選ぶ、後悔しない秘訣です。

第一印象については試験の時に限らず、私は普段の生活でも最初にピンときたことは、やっぱりと思うことが多いです。美味しいワインとの出会い、ラベルが飲んでくれ~と心に語りかけてくる見た目も大切にしています。そして人との出会い。今までの経験してきた人生の中でこの人とは何となく気が合いそう。会った瞬間に無意識に何かを感じているかも知れません。

はじめてのブログ、第一印象はどうでしたでしょうか。

プロ、ワインマニア向けではなく、ワインの勉強を始めたばかり、ワインは好きだけど良くわからないと思っている方へ、ちょっとした場面で知っていて良かった、助かったと、今よりもっとワインのある生活が楽しくなるお手伝いをしながら、たくさんの人とつながり平和で穏やかな日々が世界中に広がり続けることを願っています。

ワインでみんなに笑顔を届けよう!