子どもの頃から音楽が好きで、高校と大学では吹奏楽をしていました。大人になってからも音楽好きは続いていて、趣味の一貫として電子ピアノを購入。ピアノのトレーニングと平行して作曲やアレンジにも取り組むことにしました。
□◼️私のピアノ練習法◼️□
【教材】
・大人のピアノ教室/野原眞美 著
図書館で借りてきてとても遣いやすかったので、Amazonで中古で買いました。初心者に大切な基礎力固めに適しています。指使いの説明や細かく振られた指番号、随処で紹介される音楽理論、飽きのこない練習メニュー、豊富なジャンルのエチュードなどが魅力の一冊です。初めてピアノをするのならこれ一冊を何度もトレーニングすればかなり上達します。
・大人のためのコードのしくみ/五代香蘭 著
取っ付きにくいコード理論を体系的に解説した本。コードの本は多数出回ってますが、有名な曲のコード進行のパターンを丸覚えするだけの模倣的なやり方ではなく、曲やメロディーにコードを自由に割り振っていく応用力をつけることに重きをおいた一冊です。この一冊でメジャー・マイナーキーの基本的なコード理論が理解できます。私も初めはスリーコードしか知りませんでしたが、この本のおかげでダイアトニックコード、ノンダイアトニック、クリシェ、サスフォー、ディミニッシュ、アーギュメント、テンション、セカンドドミナントなど初心者には難度の高い理論も簡単に鳥飼できるようになります。作曲をするのであればコード付けが自由にできるほうが表現の幅が広がるのでかなりおすすめの書籍です。
・全訳HANONピアノ教本
言わずと知れたピアノ練習の定番教本。私はメルカリで安く買いました。その内容に賛否別れるところはあるかもしれませんが、毎日の日課として取り入れるとかなりの効果が期待できます。ただ内容がかなり単調でつまらないのでトレーニングメニューにそれなりの工夫を凝らさないと飽きてしまうのでご注意を。
【音楽日記】
毎日練習をするのであれば日記や記録をつけることをおすすめします。やはり書くと書かないではかなりの違いができ、練習内容の見直し・改善などより上達の速度がはやまります。後でしたことを振り返れるので達成感や充実度のアップにもつながります。
・書くこと
何を書けばいいか最初はわからないので、下のように要素を絞って考えるとかなり楽かもしれません。
①テンポ
できれば基礎練習ではメトロノームを使ってください。実際の曲ではテンポのゆれが表現の豊かさに繋がりますが、それも正確なテンポがとれていることが前提になることはいうまでもありません。身体に正確なリズムを刻むことは大事です。
②アーティキュレーション
基礎練習においても曲練習においても、アーティキュレーションを意識することは大切です。アクセント、スタッカート、テヌートなどをしっかり弾きわけると同時に、聞き分ける耳も鍛えましょう。
③リズム
リズム感がつくと演奏もぐっとお洒落になります。色んなリズムで練習することは、単調な基礎練習を継続させるコツにもなります。
④コード・ハーモニー
曲練習においては使われているコードを研究・考察することはとても重要。コードの本を読むよりも、生きた曲から学ぶほうがより実践的です。そのためにも色んなキーの楽曲を練習するようにしましょう。
⑤イメージ
日々の練習において一番忘れられがちなイメージ・表現力の充実は必要不可欠。音楽においては、三本柱(心=イメージ、表現)(技=テクニック)(知=理論)をいかにバランスよく伸ばすかが肝心です。練習しながらこの音・メロディー・弾き方から何を連想するかと常にイメージするよう心がけましょう。
⑥テクニック
指の使い方、指のポジション、指番号の振り方、弾き方、姿勢など技術てきな側面においても考察しながらトレーニングすると上達速度もはやまります。


