□◼️本日の練習メニュー◼️□

【基礎】 HANONとスケール
 ♪=100   レガート   3連符  
  Cm=メジャーとマイナー
   昨日は粒を出すマルカートの練習だったので、今日はスタッカートとスラーの中間くらいのレガートでトレーニング。リズムは3連符で割り切れない横のりをつかむことを心がけた。HANONの練習はかなり長いのでこのテンポであればミスなく弾くことができる。次回はテンポアップしてチャレンジしたい。スケールは和声マイナースケールを実施した。マイナーの暗さ、物悲しさを意識して練習したいところ。こちらも昔から継続して練習してきたのでミスタッチはない模様。

【エチュード】別れの曲/ショパン
♪=フリーテンポ  レガート
 クラシックの名曲。惜別、悲哀、切迫感、優雅さ、感情の高ぶりをイメージして弾きこなしたい。アルベルティバスははっきりとしたマルカートで、旋律はレガートで謳うように演奏するとよいかも。テンポフリーなので揺らぎをつけて、クライマックスへの感情の高まりを表現したいところ。

【理論】
 オーケストレーションにおいての編成の考察  

 作曲をする時は次のように楽器ごとにグルーピングするとわかりやすいかも。
主旋律(オブリガード)  Ob.Fl.Hp とTp.Tenor.Tb
オクターブユニゾンないし、2オクターブユニゾン。木管であれば、速いパッセージの連符、金管であれば、リズム感のある鋭いアクセントのきいたフレーズが適していると思われる。
コーラス(中低音)  Vc.Bsn.Eu
オクターブユニゾンかユニゾン。表情豊かにうたうようなフレーズが適している。中低音の深みのある響き、広がりを活かしたいところ。
ベース(低音) Co.Tu
オクターブユニゾンかユニゾン。重厚感のある厳かなサウンドと安定感のあるリズムに適している。
リズムアクセント(アタック)  Hp.ストリングス.ブラス
曲をお洒落にするために、フレーズに同じリズムのアクセントをつけると聞き映えする。アクセントはクローズコードの内声を1オクターブ下げて重ねるのが一番安定する。
コード(和音) Vl.Vla.Vc
ストリングスはできることなら、基本のコードをdivisionする(バイオリン・ビオラ・チェロに分配)のが好ましい。響きをよく確認してそれぞれの楽器の特性を活かしたいところ。
ドラム  Drm
ドラムの打ち込みは別物として勉強したいところ。複雑にしようと思ったらどんどん凝ることができるので、既存曲を参考に色々試してみたい。

【作曲】さばんな
オーケストレーションの理論を実践するために作曲に挑戦。

大自然、大草原、疾走する猛獣の躍動感をモチーフにしたテンポのよい曲です。キーはAメジャー。構成はイントロ➡️Aメロ➡️Bメロ➡️サビ➡️Cメロ➡️サビ➡️エンディング。主旋律、オブリガード、リズムメロディー、コーラス、ベースを少しずつ変化させ単調にならないようにしました。また、アーティキュレーションもメリハリよくしており、理論で学んだことをうまく取り入れています。これを基にさらなるステップアップに繋げれればいいなと思っています。