長らくご無沙汰しているうちに、御代替わりがあり、令和となった。

 

ここのところ、色々と新しい挑戦が始まったので綴っていきたい。

 

いちばん大きな変化としては、パイプオルガンを始めた。

 

学生時代、専攻のピアノの他に副科でオルガンをとって学んだことはあったが、それ以来のことである。

教会で、バッハのコンサートで、オルガンの響きに傾聴するごとに、音楽の力に圧倒されるとともに、「弾いてみたい」という思いが高まっていった。

 

バッハを学ぶ中で、近年クラヴィコードという楽器への関心もどんどん高まり、最近はアンテナは随分クラヴィコードに向いているところがあった。

そんな中、何年も、いやもっと長く温めてきたオルガンへの思いが満を持したかのような瞬間が、先日ある場所を散歩していた時、不意に訪れた。

 

詳しいことはまたあらためて綴りたいと思うが、「令和」の訪れとともに、私はオルガンのレッスンを受けることになった。しかもなんと、以前からこの方に学びたい!と思っていたオルガニストのもとで。

 

何か「新しくはじめる」とき、エネルギーがグングン上がっていく。

 

オルガンのレッスンが始まるや否や、面白いことが続々と起こり始めた。

 

先生は「ピアノと同じ鍵盤楽器ではあるけど、パイプオルガンはまったく新しい楽器だと思ってください」とおっしゃった。長年殆どピアノだけをやってきただけに、まさに「挑戦」。

 

パイプオルガンのことをもっと知りたいし、練習場所を求めて色々情報を集めるうちに、思わぬところへ、また世界が広がりつつある。

 

今月、面白い挑戦が始まります。