身のまわりで、ささやかだけれど不思議なことがしょっちゅうある。
たとえば、昨日のこと。
大学での仕事の後、オルガンの練習に行った。帰りはすぐ近くに出張だった夫と待ち合わせていた。
携帯を持っていなかったので、入り口にある公衆電話で夫に電話をかけていると、、、
小学生女児2人が「最大料金」について盛んに話しながら歩いてきた。
最大料金って、え?もしかして、、、
思わず声のする駐車スペースに目をやると、なんとその3日前大雨が降っていて車で訪れた時には使えなかったそのスペースが、コインパーキングに生まれ変わったていたのだ!
(まだロープが張られていた)
3日前は駐車場をいくつかまわって一番近くに止めたのだけれど、そこはなぜスペースがあるのに駐車できないのかなあと以前からぼや〜と思っていた。普段は電車なのであまり問題ないのだが、なんとも気になるスペースだった。
それで、つい前日には家でもその駐車スペースを生かせばいいのに!と夫になぜか熱く語っていた。(笑)
そこが、ほんとうに生かされていた!!
魔法使いにでもなった気分である🤭
一昨日もちょっびり不思議な、嬉しいことがあった。
その数日前に友人達とラインでたまたまオルガンの靴の話題になった。
オルガン用の靴は、脱げないようにストラップがあって、裏はペダル用に滑りが良い革で、ヒールも少しあった方がいい。
パイプオルガン用に作られている靴もあるのだけど、条件を満たしていて尚且つデザインも色も好みのものがなかなかない。(今はバレエシューズで代用している。)
小学生の頃、エレクトーンでオリジナル曲をコンサートで弾く時に、叔母に作ってもらった衣装にぴったりの、子供心にも特別なデザインの靴を買ってもらい、とても気に入って今も大事にしまってあることなどラインしていた。あの靴だったら最高だ。もちろん、もうサイズが合わない。
ああいう靴にまた出逢えないかなあ、、とぼんやり思っていたら!!
一昨日、表参道の美容院に行った後に、付近を散歩しているとな〜んとなく気になってあるセレクトショップに入った。初めてのお店で、若者に人気があるのかな?という感じの可愛いブティック。今度クラヴィコードを弾く時に着れるかな?と店内を色々見て回っていると、突然ピカっと何かが光った。(雷ではない)
それは光沢のあるライラックの革靴。ストラップが甲のところに1本、足首のところに2本ある。
前出の靴とは色はまったく違うのだけど、どこか相通じるものがあり、見た瞬間ビビビ!!ノスタルジーというか、デジャヴというか、あたかも夢で見たものと同じものを見ているようだった。
これだ!!!
裏も革だし、ヒールの高さも程よい。ヴィンテージだということだが、状態もいい。
履いてみるとサイズもぴったり!
このところ、オルガンつながりの出来事で、不思議なことが続いている。
きっと見えないところで、見えるところで、世界はつながっているんだね。
そのことを見せてくれて、ありがとう✨