バッハを聴く世界でも珍しいという、回転式のパイプオルガンを聴く機会に恵まれました。 歴史上異なるスタイル、ルネサンス、バロック、モダンのオルガンを一つにまとめてみようという発想から設計された稀少な楽器。 しかも、今回はオールバッハのコンサート。バロック様式のオルガンで演奏されました。 天上から流れてくるような旋律 草原の風に乗って聴こえてくるような笛の音 大海原を鳴り渡るかのようなペダルの響き ポリフォニー音楽の妙なる調べと光の演出に夢心地でした。 今日はおおっきなスタインウェイと会話してきます。