肺癌だけど今までは自覚症状がなく、高齢(90代後半)なのでそれなりの衰え具合の利用者さんがいらっしゃいます。
足が弱くなって移動は車椅子で家ではゴロゴロして這って過ごしているそうですが、いよいよ血痰が出てしんどくなって、デイではほぼ寝て過ごされています。
ご家族はそんな状態でもあまり現実味がないのか、いよいよ迫っている最後の時を想像できていないようです。
『もうすぐ足が全く立たなくなるかも』
『デイに来る体力もなくなってくるかも』
しょっちゅう転んでいるし…
ですが、デイにいれば誰かがいるから安心、とそこ止まりな感じです。
命が消えるときは消える。行き当たりばったりでもどうにかなるかもしれませんが、
最後どう過ごしたいのか…どう過ごしてもらいたいのか、話し合うことも大事なことだと思います。