ふいにカステラを焼こうかと。
カステラは強力粉で焼く、という事を知り強力粉で焼いたスポンジがどのようになるのか知りたくて。
私にとってカステラといえば、福砂屋のこれである。
これ、切れ目が入っていて食べやすい。
食べやすいだけでなく、一番おいしく感じる厚みなのかと。
私、これも食べたことがある。
私の中で「完璧なおいしさ」の福砂屋のカステラ。
しかしこれ、たびたび食べるには
甘すぎる。味の問題でなく、子供に与えるには躊躇する甘さである。
高い。子供のオヤツには贅沢過ぎる。
なので、甘さを控えて(控えるのは好きではないが、これはお菓子でなくオヤツという事で)作ってみた。
スポンジケーキとの大きい違い。
①金属型でなく木型。
熱をじんわりとおすため、らしい。
家庭では手作りの紙型が一般的らしい。
②薄力粉でなく、強力粉。
しかし、福砂屋の原材料には「小麦粉」としか書かれていない。どっちを使っているんだろう。私が見たカステラのレシピはほとんど強力粉使用だったけど…。
他にもみりん、はちみつ、牛乳を入れたがこれはレシピによって異なるし、福砂屋のカステラには入っていない。
じんわり火を通す為、低温で長めに焼く。
甘さはひかえめだが、スポンジケーキとは全く異なる「カステラの味」。
満足!






