日頃大変お世話になっているスタジオにて時折開催される、イタリア人のコレペティのマルコ・ベッルッツィ先生のマスタークラス。
毎回聴講しつつ、何かお手伝いできることはないかなぁなどと思っていたのですが、なんと今回は、ぜひ受講を…!とお誘いいただき、勇気を出して娘と参加することに😆
イタリアオペラを研究される声楽家さんの受講が多い中、私はドイツリートの伴奏、娘はフランスもののピアノソロで恐縮しつつも、皆様が温かく迎えてくださり、公開レッスン、試演会と、楽しく学ばせていただきました😃
娘はドビュッシーの「雪は踊っている」を弾き、マルコ先生のアドバイスで表現がより立体的になり、褒めていただけてとてもうれしかったようです☺
私は大好きなシューベルトの「冬の旅」の第1番「おやすみ」をメゾソプラノの望月唯さんに、「君こそわが憩い」をソプラノの若林愛さんに歌っていただき、これまで1人で練習していた曲をついに声楽家さんと共演することができ、また一つ夢が叶いました✨
これまで他の楽器との様々なアンサンブルは経験していますが、歌との共演だと、ピアノはより「伴奏」感が強くなるのかな?と考えていました。が、今回のレッスン、共演を通じ、対等に掛け合うような表現もたくさんある(もちろん曲にもよりますが)ことを学び、私の力量ではまだまだ思うように弾けないのですが、お二人の歌声とコミュニケーションの素晴らしさに助けられ、語らいのようなものを体感することができました。
やりたいことを実現するにはやはり技術も必要だし、様々な課題も痛感したので、今後も一つ一つ丁寧に取り組んでいきます。
また今回、既に多方面で活躍しながらもたゆまぬ努力と勉強を重ねている音楽家の方々とご一緒させていただき、あらためて尊敬の気持ちを持つと共に、私も娘も、自分なりに頑張ってきたことで、少しでもその世界を共有させていただけたことがうれしく、とても励みになりました☺
マルコ先生、望月さん、若林さんをはじめ、お世話になりました皆様ありがとうございました🙇
許可をいただいたので演奏動画の一部をアップします…!
またピアノも次の目標に向けて、またその時間を楽しむためにも、仕事もより一層しっかりと頑張っていきたいと思います。



