GW終わってずいぶんたっちゃったけど・・・
GWを利用して、母の実家のある南三陸町に行ってきました。
南三陸町の中心、元志津川町。
TVのニュースでもよく取り上げられていて
避難場所にもなっている志津川中からの眺めです。
ニュースでは映像を見ていたけれど
実際に見ると・・・やはりものすごいショックな光景でした。
でも、これでもものすごく片付いているんだそうです。
道が通れるようにがれきをかなり片づけたと聞いています。
災害後すぐは道がどこにあるかもわからなかったそう。
もっともっとがれきでぐちゃぐちゃなところもたくさんありました。
船が海とはだいぶかけ離れたところに打ち上げられていたり
町にある大きな看板が田んぼの真ん中にあったり
墓石がだいぶ離れた川のところまで流されていたり
巨大なコンクリートの陸橋が想像もつかないところに
突然あらわれたり・・・
あげるときりがありません。
行きの高速でも、45号線を通っている時も
自衛隊の車や、ほかの都道府県からの警察車両や救急車、
緊急対策車にたくさんすれちがいました。
志津川町にはたくさんの自衛隊の方がいて
たえず作業されていました。
今日めざましTVで、自衛隊の方に密着したレポートを
やっていましたが、3週間休みなく、
自由時間も外出禁止、お酒も禁止で日々の作業に
従事されているそうです。
ほんとに頭が下がる思いです。
うちの親戚の家は、どこも津波や地震の被害には
あいませんでしたが、海岸部のほうではいまだ電気や水が
復旧されていない地域があり、叔父の家に毎日のように
日々の生活水を汲みに来ている方がみえていました。
こんな状況でも、がれきの山の片隅に
力強く咲いていたスイセンの花や
建てられ始めた仮設住宅などに
確実に復興に向けて動き出している姿を感じました。
大地が落ち着きを取り戻し、原発も冷えて
みんなが安心して笑顔で過ごせる状況に
はやくなりますように。






