ご覧いただきありがとうございます
今回は大人気メニューのナポリタンです。
ご家庭でナポリタンスパゲッティを作ると
何かベタッとした仕上がりになった事はありませんか?
ケチャップの甘酸っぱいのが
気になったことありませんか?
今回はブログでそんな疑問を解決します。
そもそもナポリタン発祥は?
本家は外国だと思い込んでいたが実は日本発祥の洋食なんてありますよね!
諸説ありますが、日本で最初にスパゲッティナポリタンを提供したのは、横浜の「ホテルニューグランド」と言われています。
日本にやってくる西洋人の接待を意識して1927年に創業されました。
日本のホテルはこのニューグランドと帝国ホテルの二つに分けられるといっても過言ではありませんでした。
総料理長もフランスから呼び出し,その外国人シェフが考案したものがナポリタンの原形んなりました。
ただ当時はまだスパゲッティはメイン料理の付け合わせでした。
戦後になり、もっと多くの具材を入れてナポリタンを一品料理にまでしたのも、
同じくホテルニューグランドといわれています。
まだホテルの少ない当時は洋食の料理の系統はこのニュグランド系と帝国系に分かれていたと言っても過言ではではありませんでした。
ニューグランドホテル系の料理はどちらかというと横浜という土地柄もあってか老舗の洋食店や喫茶店などのメニューに多く取り入れました。
その結果ホテルのナポリタンに使っていたトマトソースがケチャップに変わり今の原型が完成しました。
それが1946年、横浜に洋食レストラン「センターグリル」が開業します。ここがメニューに加えたのが、
進駐軍の米兵がスパゲッティにトマトケチャップをかけて食べていたことに発想を得て考案されたナポリタンです。
このような歴史の背景のなか、ナポリタン発祥の地は横浜といってよいでしょう。
味付けがトマトソースからケチャップに変わった時 日本のナポリタンが誕生したのですね。
では当時の麺のゆで方が気になりますね。
スパゲッティのゆで方は?
当時の麺のゆで方はボイルしてから水で冷ましてざるにあけ
しばらく休ませてから使用したそうです。
今では考えられないですよね。
え〜
私はそのやり方よ!なんていないでしょうね!(笑)
最近では麺を水から入れてボイルします。沸騰したお湯から茹でるより
水からボイルする方が麺の外側から内側にしっかりと熱が伝わります。
麺の仕上がりがモチモチ感がアップします。ナポリタンにはこの方法いいですね。
ゆで時間は沸騰してから袋に書いてある時間通りでOKです。
あともう一つ麺のボイルの方法です。
麺を水に50分~60分ぐらい浸けてからざるにあけておきます。
この方法だと沸騰したお湯に2分くらいで麺は茹で上がります。
この方法は以前モチモチ時短スパゲッティで紹介しました。
よかったら参考までに
冷凍保存
簡単時短スパゲッティを目指すなら水に浸けた麺を茹でずにポーションに分けて
冷凍しておくと便利です。
使いたい時にすぐスパゲッティが出来ますからね。
ナポリタン具材と隠し味
ナポリタンの当時の具材
ハム
ピーマン
玉ねぎ
ケチャップ
塩 胡椒
バター
今とそんなに変わりませんね。
最近だとハムの替わりにウインナーソーセージやベーコンなど
あと魚肉ソーセージやスパムなども多く使われるようになりました。
ナポリタンレシピ
ポイント
ケチャップは乾煎りしておいてください。
酸味が飛んで甘さとコクが出てきます。
ナポリタン作り方

材料を用意する

オリーブ油でいためる。

トマトと砂糖を入れたら蓋をして5分
具材の水分だけで仕上げた無水調理です。
今回使った鍋はストーブ鍋です。
使った理由は
材料の持っている水分で煮るので、うまみが濃縮されるわけです。
この鍋はとても重宝しています。
以前はカレーや肉じゃが ラタトゥイユ、 パンもこの鍋で作っていました。
とくにじゃがいもは蓋をして5分ぐらいで煮崩れず中まで柔らかく煮ることが出来きますね
ただ蓋を開ける時には注意を、蓋には水滴が付いているのでその
水分は必ず戻しておいてください。
ただとても重い鍋なので使わないときしまっておける
収納場所を確保しておくといいですね。

酸味を飛ばして乾煎りしたケチャップや
昆布茶や生クリームをいれてソースを仕上げる
水からボイルしたスパゲッティをからめて少し炒める。
最後にバター塩胡椒少々で味を整える
ぜひ作ってみください
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