薬物と奇形の因果関係は
参考
どこで食い止められるか
カルシウム欠乏症
一砂糖の副作用一
いったい、 お母さん方が妊娠中にどういう物を飲んだり、 食べたりしていたか、ということを、ちょっとさかのぼって調べてみました。そうしますと、たくさん症例かありまして、妊娠の前に歯が痛いというので、バッファリンをしばしばし飲んでいた。妊娠五ヶ月目に
歯の治療を続けていた。そのお子さんは右の手の第二、 第三の指がない。左手の第三 の指がない。右足の第一、第三の指がない。すなわち、右の手、 左の手、左右の足も、 惨憺(さんたん) たる奇形がおこっているわけです。また、頭痛のために常にノ一シンを飲んでいた。ノ一シンの主成分は、アセトアミノフェンというものですが、非ピリン系の鎮痛剤も必ずしも安全ではないのです。ピリン系は心配だが、非ピリン系は安全だと思っている人が多いですが、非ピリン系には非ピリン系には非ピリン系特有の副作用があるのです。右の 手三本は正常。左手は巨指。
右足、 左足も指がない。こういうような症状を医学的には“ 紋扼輪症候群 ” といって手や足に、
ある部分から先端が欠損している、 そのところに五つ並んだ豆の粒のような皮膚の固まりがみられるものや、あるいは先の裂手、 裂足、 多指、
指が少ないなど、さまざまなものがあります。
ここでみられる使用した薬物と障害の因果関係は、 必ずしも明らかではありませんが、何かあるような気もするわけです。 御参考ください。
合掌
天界倫語 一 笑満盛夏 一 ふる里仙人