「チョイ」 と 「ヒト」  休み
   「氷がとけたら何になる 」  という問に、 ほとんどの子どもが 「水 になる」 と答えたのにたった一人 「 春 」 になると答えた子がいて教師たちを
あわてさせたという話しを聞いた。何ともほほえましい答えではないか。 こういう答えは〇X式
思考からは生まれなくて、もっとのびのびとした生活自然を見つめ、 自然の息吹を肌で感じ、 自然の摂理に営んでいる豊かな心のあらわれと言えよう。       参考      心に豊かさを    昭和56年
                                    著者     浜尾   実
                                                   ふる里仙人

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                  一砂糖の副作用一
地球自身にとって、人間なんて生存していようが、 いまいが、どうでも良いことですから、 俗にいう自然現象というヤツで人間をゆさぶり続けています。 なんとかして一人でも減らして、地球を軽くしたいのかもしれません。さて、 こうなると、人間としては余程マジメに生きることを考えないと、考えの足りない人間の順に振り落ときれるにきまっています。マジメに生きることを考えるとは、いったいどういうことでしょうか。第一に、空気を吸っているのですから、良い空気と悪い空気をハッキリ知ることと、それを実行することです。知ることも実行することも、大脳の受けもつ仕事ですから大脳の弱い人間にはうまくできません。 見かけの豊かな生活に目を奪われ、汚染空気を知らずに胸一杯吸うようなことをしていれば、たちまち肺ガンでふり落とされるでしょう。そのうえ、タバコという局地的汚染空気を吸う人間は、ニコチンや三・四ベンッビレンという毒物のために、貴重なビタミンCを消耗させられ、そのことはカルシウムの働きの足を引っ張りますから、いっそう、ふり落とされやすくなっているのです。   第二に、 良い食物と悪い食物の違いを反射的に区別できる大脳の持ち主は、マジメに生きていることになりま。もっとも、この場合は大脳だけではなく間脳にもシッカリしてもらわなければなりません。  間脳は情報・感情の中枢があるところですから、仮に大脳が「そんなもの食べないほうがいいよ」 と命令しても、間脳が弱いと「でも、感情的に(動物的に! 食べたいんだ) 」といって食べてしまうと、やはり、振り落とされる原因になるのです。間脳には食欲中枢があるのです。  第三に、どんな水がからだに良くて、どんな水(清涼飲料)  がからだに悪いかもノドがかわく以前に大脳に知っていてもらわなければなりません。  そして、この場合も実は間脳に血液中の水分を調整するセンターがありますから、 急に「血が濃くなったから、なんでもいいからドンドン水を飲んでくれ!」 などという命令を出されても困るのです。 人によっては、大脳も間脳も強いこともあれば、どちらかだけが強いこともあり、 また、両方少し弱い人もいるようです。 そうなると、つい、つまらぬ食物や水分を大量に吸収し、しらぬ間に振り落とされてしまうのですから油断してはなりません。困ったことに、人間の中には大変悪い人間もおり、人間同士が手をつないで人間を振り落とそうとする地球に対抗するどころか、反対に仲間の人間の足を引っ張る者さえいるのです。例をあげますと、大きなアイスクリ一ムを二個も一つの器に盛って400円以上もの値段をつけて売っています。普通の人なら1個で十分なのですが、1個のもの売っていないので、しかたなく、それを買い、 食べ終わる頃はウンザリしながら、 大量の砂糖を体内に流しこむことになります。もちろん、食べ切れなければ残せば良いのですが、 問題は食べきれそうもないものしか売らない企業が悪いことは明らかです。悪徳業者に対抗して 、 マジメに生きるためには、 大脳と間脳を強化しなければなりません。中略… 地球が日本人を振り落とすには絶好のコンディションになりました。人間の病気の最も多いのが “ 炎症 ”  です。頭の皮膚炎から足のさきの水虫まで、また、脳膜炎、 中耳炎、目膜炎、  口内炎、  心筋炎、 肺炎……キリがないから止めますが、なんでも他人のせいにするという、悪い空気が、日本列島の表面を覆っています。この狭い島でからだに悪い商品を売りまくっている人と一緒に住んでいる以上、自分の体は自分で守るしかないのです。 それがイヤなら、自分だけ別の島へ行って住めば良いのです。
      
      それでは皆さん、 お元気で……。  田村  豊幸