こんにちは
Nicotto Projectアンバサダーの三谷のぞみです
Nicotto Projectでは、ママを笑顔にすることで世界が変わる!と信じ、発達障害グレーゾーンキッズとそのママたちをサポートする活動をしています。
「アンバサダーって、何?」
って思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
アンバサダーは、作り広める人。
私は、記事の執筆、Instagramやアメブロで発信している人だと思ってください。
発信しているのは、ASD✖️不登校キッズの情報となります。
さて、今日のテーマは、
行事が苦手なASDキッズ
です。
・いつもと違う場所
・いつもと違う流れ
・みんなの盛り上がり
・大勢の保護者
運動会や参観日なでの行事は、ASDキッズにとって、苦手なイベントであることが多いです。
実際に、私の息子は、運動会がきっかけで不登校に突入してしまいました。
あの頃の私は、
「運動会に出ないなんてありえない」と
本気で思い、何とか出させようとしました。
でも、今なら心から思います。
「運動会、出なくても良いよ!」
行事が苦手なASDキッズは、不安が誰にも理解されず、ただみんなと同じようにできることを強要されます。
「不安なんだね」
その一言を誰からもかけられず、1人でどうして良いのかわからないのです。
その子は、行事だけが苦手なわけではありません。
きっと、普段の生活の中にも、ASDの特性によるさまざまな困りごとを抱えているはずです。
その子に、普段から、安心を積み重ねてあげる以外、できることはありません。
「なんで出れないの?」
「嫌なことから逃げてたら、生きていけないよ」
このように、理由を問い詰めたり、正論を言っても、
ASDキッズは、自分でも理由がわからずに
「自分はダメなんだ…」
と追い詰められるだけなんです。
これは、私が身をもって経験したこと。
行事に出なくても大丈夫。
今は「できないこと」があるだけです。
安心が積み重なると、自分で歩き出す力がついて来ます