こんばんは流れ星



発達凸凹キッズで不登校の子どもを育てている三谷ですクローバー



今日は、


物に執着する子



について考えてみたいと思います。



私の息子には、



お菓子のパッケージなど本来ゴミとなる物さえも捨てるのを嫌がる時期がありました。



当然、もう飽きてしまっているオモチャも手放せません。



家の中はおもちゃでいっぱい。



私の心もだんだんと苦しくなっていきました。



そんな中、ASDについての学びの中で



ASDの特性をもつ子の中には「物に固執する」という特性のある子がいる、ということを知りました。



息子が物に固執していたのは、性格の問題ではなく、特性からきていたことに気づきました。



今振り返ってみると、この症状が強く出ていたのは、息子の不安が強い時期でした。



いくら私が、



「もう使っていないでしょう」



「ゴミだから捨てなさい」



と言っても、断固として拒否していました。




そこで、まずは気持ちを受け止めるところからスタートしました。



「そっか。大事なんだね」



これだけでオッケーです。



無理に捨てさせようとするのをやめました。



そして、普段の関わりの中で、息子のできている部分だけに注目して、否定するのをやめました。



そうしているうちに、少しずつ物への執着がやわらいできました。



今では、使わなくなったものを自分で選んで手放すことができるようになりました。



発達の特性をもっている場合、成長の過程で、



物に強く執着することで気持ちを表していることもあります。



否定せずに気持ちを受け止める関わりで、



子どもが自分で判断できるようになる土台が作られていくのだと思いますクローバー