おはようございます
パステルキッズを育てている三谷のぞみです
今日のテーマは、
感覚過敏
です。
我が子は、自閉スペクトラム症(ASD)のグレーゾーンキッズです。
我が子にも、感覚過敏があります。
ASDの特性をもつ子の多くが、感覚過敏をもっていると言われています。
感覚過敏には、視覚過敏、聴覚過敏、触覚過敏
嗅覚過敏、味覚過敏がありますが、
我が子で、特に気になるのは、聴覚過敏と触覚過敏です。
聴覚過敏の方は…
◯時計の針の音など小さな音を気にする
◯外の風の音や、車が通る音を気にする
◯打ち上げ花火や、和太鼓の大きな音を怖がる
◯テレビの大きな音や大声が苦手
最初はなんて神経質な子なんだろう…と思っていました。
触覚過敏の方は…
◯洋服の素材を気にする
◯タグを嫌がる
◯爪切りを嫌がる
◯鼻をかむのを嫌がる
小さい頃から、とにかく困りごとが多かったです。
でも、今学びを深めてわかったのは、
感覚過敏は本人の努力で何とかできるものではない、
ということです。
そして、慣れればなんとかなるものでもない、
ということ。
感覚過敏は、なかなか周りからは理解されないことが多いです。
だけど、本人にとっては、とてもつらい症状なのです。
だからこそ、近くにいる親が理解し、無理をさせないことが大切です。
決して、「大げさだ」などと思わず、本人のつらさをわかってあげる。
それだけで、子どもは安心を感じて過ごすことができます。
感覚過敏は、治すというより、うまく付き合っていくもの。
その子に合った環境を整え、
とにかく否定せずに、無理強いしないことです。
我が家の対応としては、
◯服は同じ素材のものを上手に着回す
◯テレビはつけない、または音量小さめにする
◯イヤーマフや耳栓を使用する
成長とともに少しずつ症状が和らいでいくこともあるようです。
我が子の場合は、
◯洋服のタグは気にならなくなった
◯爪切りは痛がらなくなった
◯鼻を嫌がらずにかめるようになった
この部分は良くなりました。
聴覚の方は、過敏さがまだまだあるため、配慮していこうと思っています。
もし、お子さんが感覚過敏をもっていたら、
無理に慣れさせようとせず、
安心して過ごせる配慮をしてあげてくださいね