おはようございます。ヒロです。アップルって会社はクレイジーだぜ!!!だから好き!




アップルの「THANKS DIFFERENCE」

Here's to the crazy ones.
クレイジーな人たちがいる。

The misfits. The rebels. The troublemakers.
反逆者、厄介者と呼ばれる人たち。

The round pegs in the square holes.
The ones who see things differently.
四角い穴に丸い杭を打ち込むように、
物事をまるで違う目で見る人たち。

They're not fond of rules.
And they have no respect for the status quo.
彼らは規則を嫌う。彼らは現状を肯定しない。

You can quote them, disbelieve them, glorify or vilify them.
彼らの言葉に、心を打たれる人がいる。
反対する人も、賞賛する人も、けなす人もいる。

About the only thing that you can't do is ignore them.
しかし彼らを無視することは、誰にも出来ない。

Because they change things.
They push the human race forward.
なぜなら、彼らは物事を変えたからだ。
彼らは人間を前進させた。

And while some may see them as the crazy ones, we see genius.
彼らはクレイジーと言われるが、私たちは、天才だと思う。

Because the people who are crazy enough to think that they can change the world, are the ones who do.
自分が世界を変えられると、
本気で信じる人たちこそが、本当に世界を変えているのだから。

アインシュタイン、チャップリン、ダライ・ラマ、
ジョン・レノン&オノ・ヨーコ、ガンジー、
マイルス・デイビス、ピカソ、エジソン、
スティーブ・ジョブズ、黒澤明。

世界を変えた人々がいる。
人類の心に感動を刻み込んだ人々がいる。

彼らの名は歴史に残り、
何百年、何千年と人類に感動を与え続けるだろう。

僕らも、彼らのように、「世界を変える」人間になりたい。
僕らも、彼らのように、「人間を前進させる」人間になりたい。

それは、多くの人に、感動を与え続けることができるから。

とはいえ、まだ、はっきりとしたビジョンもない。
自分が世界と渡り合うための武器が何かもよく分かっていない。

常識的に考えれば、叶わぬ夢なのかもしれない。

でも、無理だと思っている人間には、
世界を切り開くことは絶対に出来ない。

もちろん、「世界を変えたい」という想いだけで、
世界を変えられるほど甘いもんじゃない、
なんてことは、痛いほど分かっている。

それでも、僕は挑んでいきたい。
「世界を変える」人間になるという目標に向かって挑み続けていきたい。

それが、自分がやりたいことだから。
自分に嘘をつくことなく、正直に生きていきたいから。

たとえ、「クレイジー」と言われようとも。。。