ニコニコ回遊中に発見しました。


見たい見たいと思っていた、話題作。








監督は元ゲームのアニメーションを手掛けていた人。

その一方で自主ムービーなども制作し、それが評価されたんだそうな。


とにかく、作画が綺麗です。


内容は、見る人によるのではないでしょうか。


内容のない、ただの映像の綺麗なアニメとして見るか、


人生を凝縮した、恋とか愛とか葛藤とか、

そういうものをたった数人の登場人物に語らせた深い映画として見るか。


私は後者です。


見終わった後、胸が詰まって目がしらが熱くなりました・・・・。



子供の頃の、人生で一番純粋な時とも言えるそのキモチを、

どうしてなくしてしまうのか。


古い言葉で言うと、「諸行無常」でしょうか。

そのコトバを思い出さずにはいられない、ひどく現実的で切ない物語です。



桜の花びらが散るスピードは、秒速5センチメートル。


その花びらが散るように、人間は人生というもの

を真っ暗な中をただひたすら何かに向かって進んでいく・・・・。




あ、人によっては見た後ちょっと病むかもしれないっす。


気をつけて。