3年ほど昔のお話ねw
その日は、新しくブーツが欲しくてお買い物に行っていました。
身長の大きい私(172センチ)=足のサイズの大きいwww
なかなか、デザインが気に入ってもサイズが無くて、困ったことが
しょっちゅう(* >ω<)=3
その日も、「いいなぁ~」と思うブーツを見つけました。
早速、棚の下のストックを←(・_・┐)))チェック(((┌・_・)→
しかし。。。
ない!!!
仕方なく、店員さんに声を掛ける。
店員さん「では、裏を見てきますのでちょっとお待ちください」
とのこと。
しばらく、ぼーっと他の靴を見て待っていました。
背後から男性の声で
「すみません~」
と声。
あら?邪魔かしら?と、少し横にずれる私。
それでも、
「すみません~」
あ!店員さんか!!!(声を掛けたのは女性の店員さんだったので)
(サイズ、あったのかなぁ~((o(▽ ̄*)oワクワクo(* ̄▽)o)))
と振り向く私。
そこには、一人の青年。(年のころ20代半ば)
もう一度青年。
青年「すみません」
私「はい?」
青年「○∇□☆σАЭ○」←めっちゃごにょごにょ言ってるw
( ‥) ン?( ‥) ン?( ‥) ン?
私「なんですか??」
ずいっと3歩位、青年が私に近づいてきた。
Σ( ̄□ ̄;)!!なんとぉぉぉぉ!!!
(その青年。。。。目やにが
べったり!!!!!!!)
青年「この後お時間ありますか??」
Σ( ̄□ ̄;)!!
私「(・_・) エ??」
青年「あの~。もしよかったら近くのカフェで。。。」
Σ( ̄□ ̄;)!!
私「すみません。まだ買い物途中なので。。。」
青年「あの、5分でも10分でもいいんです。。。」
私「いや。この後もう家に帰るので時間はありません( ̄‥ ̄)=3 フン」
店員はまだ来ないし、目やに青年には声掛けられるし。。。
(ほんとにハンパない量(´゚艸゚)∴ブッ)
つか、5分や10分一緒にお茶してどーする!?
もう、心臓ばくばくwww
ちょっともじもじした青年はまたごにょごにょと不思議な呪文を
唱えながら私の前から去って行きましたw
お茶してる場合かっっっ!!!
顔洗ってこいぃぃぃぃ!!!
( ´゚Д゚`)´゚Д゚`)´゚Д゚`)コラー