同じ表現でも受ける印象が違うという話。 | 東京都港区の税理士 見田村元宣の「朝4時起きで、右肩上がりの人生を歩く方法」

同じ表現でも受ける印象が違うという話。

同じ表現でも受ける印象が違うという話。

持ち帰りが前提ですが、あるデリバリーピザのA社は「2枚買うと、2枚目が無料」とチラシに書かれています(それぞれの金額が違う場合は安い方が無料)。

B社では「2枚買うと、2枚とも半額」と書かれています。

もちろん、2種類のピザの料金が同じならば、値引き額は同じですが、受け手の印象はかなり違いますね。

個人的には「2枚目が無料」の方がお得感があります。

事例は違いますが、「2着目のスーツは1円」という広告を見たことがあります。

また、先日、私に送られてきたDMには「スーツ2着をお買い頂くと、2着目が半額(2着それぞれの値段が違う場合は高い方が半額)」と書かれていました。

最後の話に関していえば、「普通は安い方が半額だろう」という先入観があるので、「高い方が半額」と知った際はサプライズ的な驚きがありました。

こういう要素はマーケティングにおいて重要ですので、チラシやホームページを作成する際の参考にしてください。

値引きを販売戦略にするならば、どういう表現を採用するかで、大きく結果が変わってくるのです。