12年前に父が急死し、母は実家で一人で暮している![]()
父が亡くなって1~2年は、とても不安そうだったが、
今は、嬉々としているように見える![]()
先日、母の友人が数年ぶりに遊びに来たそうだ。
その人のご主人は健在なのだが、昔の男性で、一切何もしない。
「山田さん『一人で羨ましいわ』て、言われちゃった」と、
母は肩をすくめて笑っていた。
ただ、父は手の掛からない人だった。
休日には料理もするし、綺麗好きだし、
朝は必ず父が先に起きていて、
遠足などで、早起きしなければならない時には
母ではなく、父に時間を伝えていた。
そして物凄く子煩悩で、
小さな頃、寝る時には添い寝をしてお伽噺をしてくれて、
私は6年生まで父とお風呂に入っていた。
なぜって、頭を洗ってくれたり、話を聞いてくれたり、
面白いことをして笑わせてくれるし、
とっても楽しかったからだo(〃^▽^〃)o
でも、年を取るごとに気難しくなって、
わけもなく不機嫌な時があって、
「扱い難くなった」と、亡くなる前の数年、母はぼやいていた。
今考えてみると、鬱だったのかもしれない。
バリバリ働いていた男性に多いらしく、
仕事を全くしなくなって、そうなる人がいるそうだ。
それは、母にとっては良かったのかなと思う。
もし、以前のような穏やかで愉快な父だったら、
突然亡くなられたら、立ち直れなかっただろう。
そのまま母も鬱になって、一人には出来なくて、
私と兄は困ることになっていたかもしれない。
人生ってやはり自分が作るのかな![]()
父は常に「老醜はさらさないし、面倒も掛けない。ポックリ死ぬ」
と、冗談交じりに言っていた。
母は「私は、一生苦労はしないことになっているの」と、
根拠のない自信を持っていた。
でも、父も母もその通りになった。
母のその友人は、いわゆる苦労性って感じだった。
愚痴が多くて、母に電話を掛けて来ては、
御主人のこととか、お嫁さんのことをぼやいていた。
言葉もエネルギーだ![]()
口から出た声は、自分に返って来て(耳から聞こえるし)、
それが自分を洗脳するのかな・・・なんて思う。
私は一人が好きだo(^-^)o
一人暮しをしていた10年間、寂しいと感じたことがない。
むしろ、し~んとした部屋に帰って来ると、嬉しくなった。
でも、今日実家で母とそんな話をして、帰宅して、
これからは一人が好きだなんて話をするのは、
なるべく止めようと思った。
だって、祐くんは今まで付き合った誰よりも、
優しいし、干渉しないし、要求も少ないし、
個人の自由というものを、とても尊重する人だ。
もちろん、彼もかなり自由にしているけど、
その辺は私もノープロブレム![]()
この関係を大事に育てていきたいな!
今日の我が家ご飯は、夕食から一品紹介![]()
野菜はなんでも良いけど、色合いを考えよう。
例えば、カブ・にんじん・パプリカ・かぼちゃ・ブロッコリーetc
今日は、トマト・オクラ・なす
トマトは8㎜くらいの薄切りにする。
なすとオクラは、別々に蒸す。
バーニャカウダソースを作る。
EVオリーブオイル(大さじ1)、味噌(大さじ1)
にんにくのみじん切り(半片)をよく混ぜる。
野菜をお皿に盛り付けて、ソースを添える。
※味噌は、本日は麦味噌を使った。
蒸すことで、野菜の旨味が引き出されて、
間違いなく美味しい![]()
なすってこんなに甘かったっけ?てびっくりだ。


