ベビーサインはいつまで、つかうのですか? | 子どもの味方になる親子関係のつくり方 アドラー心理学で変えていく♪わたしの未来 子どもの未来 

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アドラー心理学をベースに、誰もが生まれながらに持っている、「その人自身の輝き」を、煌めかせる方法をお伝えしています。

ベビーサインはいつまで、つかうのですか?

こんにちは。勇気づけとベビーサイン教室の先生、三宅美絵子です。

千葉県佐倉市、成田市、四街道市&東京都中央区、江戸川区、新宿区にてベビーサイン教室、勇気づけ講座を開催しています。

ベビーサインって、そのうちお話しが始まるのに必要なのかな・・・
ベビーサインは、片言のお話しが出来るようになってからも、とーっても赤ちゃんたちにとって、便利なのですよ。

ベビーサインのお教室でしっかりとベビーサインを学ばれた方は、お話しが上手になってきた2歳を過ぎても、有効的にベビーサインを使っていることが非常に多いです。
 
きょうだいがいる赤ちゃんは、言葉も早いことが多いですよね。
そんなNくんのママのご感想です。
息子は‘ご飯‘と‘ご本‘を両方共‘ごわん‘と言っています。
言葉だけだと、どちらが欲しいのかわからないのですが、手を見てみると【食べる】のサインをしていたり、【本】のサインをしたり、ちゃんと私に伝えてくれていました。
そのお陰で、育児も楽しくスムーズに行えて、ベビーサインをやっていて本当に良かったと思いました

お話しが上手になってきても、まだまだ伝えたいこと全部をお話しできるわけではありません。でも、赤ちゃんにとっては、「お話ししているのに〰!!」とやきもきするのです。特に、お話しし始めの時期はね。

だからこそ、赤ちゃんにとってもベビーサインで片言のお話しを助けてもらえるということは、とっても便利なのです。ベビーサインがことが出は伝えきれない部分を、フォローしてくれますからね。
ベビーサインは、お話ができるようになったらすぐ必要なくなるということではないのです。


赤ちゃんたちは、みんなベビーサインが出来るようになります!!
ベビーサインと勇気づけを通して、ママと赤ちゃん&お子さんの笑顔を増やすお手伝いをしています。
  
 ベビーサイン教室「お手てでchuッ!」では、ママの不安やご心配を楽しく、また大切にフォローして、サポートしていきます。
「いつ、どんなサインが出るかなあ~?? 」と一緒に、楽しみに進んでいきましょうね!!
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