10月30日ですが、1か月以上前にしたためた
ものでようやく今日upできました。
お時間があればどうぞ ↓↓
ご一読ください。




(ご注意)
以下の散文の引用について
最初に少しお断りしておきます


新幹線後ろ新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線真ん中新幹線真ん中


あまりこんな引用は自分のスタイルでは
ないし、柄にもなく?って言われる話で
すみません。


ある外国の知人から送られたSNS写真と
メッセージです。


なんとなく詩っていう形式だったので
そう呼ばせていただきました。エッセイかも
しれませんね。


彼のオリジナルか転載かもわかりませんので
日本語に訳して見ました。
(想像で書き足した部分もあります)


少し情緒的ですし、やや暗い?翻訳のセンスもありません
ので本当にお恥ずかしいのですが、読んだ瞬間の感動のお裾分けしたくて。



アセアセアセアセアセアセ 


(引用開始)


生命(人生)とは1両編成の列車です。

あなたはそこの車掌、どこから乗客が乗ってくるのか、また彼らはどこで降りるのかもわかりません


彼らの数人とは長い時間を車内で過ごしますが、ほとんどの人はひと駅ふた駅でおりてしまいます 。 

(中略) …自分の車両に一緒にいる彼らの時間は自分では決められません 

みなそれぞれに自分の出発地と最終目的地があるのです。そしてその1両列車は自分の車庫へと戻るのです。


最後は空っぽになった車内を振り返り、乗客を思い出すのです。

乗ってくる乗客は、

家族や親戚だったり、友人、恋人、そしてパートナーだったり。

彼らとの出会いに、そして時間を共にできたことに感激し、涙を流しながら終着駅に向かいます。

人生は短い、ひとりひとりとのに出会いを大切にしてください…


{CD2C890B-4495-4143-ACB9-17F36C41411B}

(引用終)


みなさんはご存知でした? 

出会いの比喩と写真が素敵だったのでついつい日本語訳に… お恥ずかしい限りです。


出会いを大切に ということを改めて学びました。