10月30日ですが、1か月以上前にしたためた
ものでようやく今日upできました。
お時間があればどうぞ ↓↓
ご一読ください。
(ご注意)
以下の散文の引用について
最初に少しお断りしておきます
![新幹線後ろ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/503.png)
![新幹線後ろ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/503.png)
![新幹線真ん中](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/504.png)
![新幹線真ん中](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/504.png)
![新幹線真ん中](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/504.png)
あまりこんな引用は自分のスタイルでは
ないし、柄にもなく?って言われる話で
すみません。
ある外国の知人から送られたSNS写真と
メッセージです。
なんとなく詩っていう形式だったので
そう呼ばせていただきました。エッセイかも
しれませんね。
彼のオリジナルか転載かもわかりませんので
日本語に訳して見ました。
(想像で書き足した部分もあります)
少し情緒的ですし、やや暗い?翻訳のセンスもありません
ので本当にお恥ずかしいのですが、読んだ瞬間の感動のお裾分けしたくて。
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
(引用開始)
生命(人生)とは1両編成の列車です。
あなたはそこの車掌、どこから乗客が乗ってくるのか、また彼らはどこで降りるのかもわかりません
彼らの数人とは長い時間を車内で過ごしますが、ほとんどの人はひと駅ふた駅でおりてしまいます 。
(中略) …自分の車両に一緒にいる彼らの時間は自分では決められません
みなそれぞれに自分の出発地と最終目的地があるのです。そしてその1両列車は自分の車庫へと戻るのです。
最後は空っぽになった車内を振り返り、乗客を思い出すのです。
乗ってくる乗客は、
家族や親戚だったり、友人、恋人、そしてパートナーだったり。
彼らとの出会いに、そして時間を共にできたことに感激し、涙を流しながら終着駅に向かいます。
人生は短い、ひとりひとりとのに出会いを大切にしてください…
みなさんはご存知でした?
出会いの比喩と写真が素敵だったのでついつい日本語訳に… お恥ずかしい限りです。
出会いを大切に ということを改めて学びました。