また病院の日です。

副作用もようやく緩和され、
なにかをやろう
という前向きな気持ちになりつつあるので、通院も抵抗が少なくなりました。

足のしびれを診ていただくため
に、主治医に整形外科を紹介していただきました。

症状は… というと。

ずっと右足の親指がしびれて、感覚がない状態が続いており、日常生活に痛みなどの影響はないのですが、

3月の細胞診の耳鼻科の先生から、
この足のしびれ原因となる可能を指摘され、その時は同時に悪性リンパ腫のことも示唆されたために、全く頭に残ってませんでした。

何を指摘されたんだったっけ?

そこでようやく今日初めての受診となりました。
もともと主治医からは、

リンパ腫の影響とは無関係の原因が発見されても治療はしないでください」

「原因の特定だけでどうしても治療したいなら、悪性リンパ腫が完治してからですよ」

整形外科の先生から

「腰椎からか足の抹消神経からか、抗がん剤の影響からか、足と腰のレントゲンで診察…調べて見ましょう。」

土曜日にしては比較的空いているらしく、騒々しさや待ちのストレスを感じないのは、自分にも気持ちの余裕ができたからかな、って感じてます。

結果は、

腰や抹消神経には大きな影響もなく、(触診されて)動脈の動きも正常です。抗がん剤の影響もありますが、その前にから感じるしびれが続いているようなので、少し様子を見ましょう


MRI で腰椎狭窄症かヘルニアを疑い確認することはできますが、治療方針は痛み止め、しびれどめ、血流を良くするビタミン剤…  治療は急ぎません

安心なのかやや肩透かしなのかわかりませんが、総合病院のいいとこでワンストップで紹介、受診、科毎の影響度も連携できるようで助かりました。

抗がん剤治療にめどがたてばまたそちらのケアもと考えホッとしています。大きなトラブルではなくて。

午後は、台風5号の天気図を睨みながらゆっくりと過ごすことにしました。病院近くで気になっていた京都料理のお店に… あとはいつのものカフェでのんびり。




明日から本格的な雨☂️☂️☂️…  さて、体調と天気を睨みながらですね。