心理学から。

こんにちは\(^o^)/


継母のお母さんは居ますか?


はーい!
わたしです。


うちはね、夫のお嫁さんがなくなり死別です。


夫側に子供がいて、
前妻さんが子供が小さい頃になくなって、

そこから、おばあちゃんに育てられて、
夫はその時期仕事が忙しく、子供と一緒に暮らしてませんでした。

子供は忙しく商売をする
おじいちゃんとおばあちゃんと住み
我が儘放題に育ちました。

息子が小2の終わりに
わたしが新しいママとして仲間入りし、
紆余曲折しながらも育ててました。


夫から、前の嫁がなくなってから、「ママは?」とか、「なぜママはいない?」とか「ママがいたらなあ」とか言わないんだ。
強い子だと聞かされてました。

…でも、それは強い子じゃなくて、「閉じたんだ」と私は思いました。


その閉じた気持ちに
いつか対面したいと思ってたの。

それは大きな心のトゲとして
息子に刺さり続けたものだから。

いつか、私に話して欲しいなって思いつつ、

日常の忙しさに飲み込まれて、
対面したいと思ってた気持ちも忘れてたの。


勉強がみんなから遅れてること、
それが平気なこと。
いまだにカタカナがかけないこと。
すぐに人のせいにすること、すぐに八つ当たりすること。嘘をつくこと。大金を盗むこと。


そういった目先の事に取りかかってて、
大きな核の部分は後回しになっていたの。


勉強では、わからない部分があると、
説明を聞こうとせずに、すぐにふんぞり反っては
ギャーギャー叫ぶ。


こんなことが続いてね。

わたし、言ったの。


「なくなったお母さんは、とても不安でなくなったと思う。この先この子はどうなるのか。
もう自分がみれない、育てられないって。
すごく不安でなくなってったと思うよ。」


そんな気持ちでなくなってったの。

だったら、僕は頑張ってますって言えるようになりなよ。安心してねって言えるようになりなよ」

って。


「お前にそんなこと言われたくない!」

「親が先になくなった子供の気持ちも
しらないくせに!お前に何がわかる!」


って。叫んでた。


きっと、パパにも誰にも言えない気持ちをひとりでかかえてたんだ。


わたしの親はまだ健在で、たしかに親が幼少期になくなった子供の気持ちは到底わからない。


心のケアをせずに、10年も過ごしてたんだもの。

私はここで初めて息子を抱き締めました。
心から。


誰にも言わず、誰にも話さずずっと抱えてきたんだなって。


わたしは新しく来たおかあさん。
今からわたしがずっとおかあさん。
ずっとおかあさん。

知りたいの。
何が苦しかったのか、
何を我慢し続けてるのか知りたいの。

それはずっと刺さり続けたトゲなの。

どんなに辛かったか
わたしは知りたいの。


今日は言わないって。
また今度なら話せるからって。


うん。
じゃあ今度話してね。

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うん。
やっぱりここに踏み込まないといけない領域だったんだ。


言いたくないなら言わなければいい。


って考えもある。


でもね…。


この件に関しては
言いたくなるような人に
私がならなきゃいけない。


言わせるよう、言わせるよう
仕向けるのではなくってね。


この人なら心を開いてもいいって思ってもらえるように。


そういう人にならなきゃ、子供はいつまでたっても話さない。


そんな人なら話せない!って
諦めさせるような人にはなってはならない。


やっぱり、
息子の問題行動も、先に傷ついた心があったからだ。


問題行動からどうにかしていくんじゃなくて…。息子が閉ざしてしまった心の方から
取り組まなきゃならない。


わたしは。

子供を心から抱き締める。心を抱き締めるってこと、初めての体験だったから。

こうやって、どんどんおかあさんになっていくんだなって。


いや、まさか私の投げ掛けた言葉が息子にとっては巨大な地雷で、
こんな展開になるとは思わなかったけど、


でも…。


ちょっと…いい日でした。


血が繋がってなくても、自分が産んでなくても
私の子供だと。
そんな気持ちが伝わればいいな。